「0から1」の発想術

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著者 : 大前研一
  • 小学館 (2016年4月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093897631

「0から1」の発想術の感想・レビュー・書評

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  • •リーダーは常に「自分ならどうするか」を考えておかなければならない。自分が目標とするポジションに将来ついた場合を常にイメージしておくべき。
    •組織ではなく個人で勝負しなければならない時代。個人で勝負できるようになる為にどうすべきか?
    →ビジネスマンが生き抜く為に必要な最大のスキルは「0から1を創造する力」、すなわち「無から有を生み出すイノベーション力」
    《0から1を生み出す11の発想法》
    1.SDF/戦略的自由度
    企業が何をユーザーに提供したいかで発想するのではなく、「ユーザーが何を求めているのか」から発想する。
    ex.シャープの亀山モデル液晶テレビ 悪い例

    ●戦略的自由度を確保するための質問
    「ユーザーが求めているものは何ですか」
    「私たちはそれを十分提供していますか」
    「ユーザーが満足していない部分の原因は何ですか」
    「それを解決するにはどういう方法がありますか」

    2.アービトラージ
    【ポイント】
    •情報格差で儲ける。但し賞味期限がある。成功すれば研究され、他社との格差が埋められる。
    •固定観念にとらわれず外から物を見る

    ●アービトラージの発想法を鍛えるには?
    情報に対して貪欲になること

    3.ニューコンビネーション
    •既存の2つのものを足してみる
    •足した事で価格と価値がいかに変化するか。
    →足せばいいということではない、本当にユーザーが求めているかという視点が最も重要

    4.固定費に対する貢献
    【ポイント】
    ①固定費を遊ばせていては利益は生まない。稼働時間を分析して混んでいない時には値段を下げてでも稼働率を上げる
    ②稼働率を上げるにはナローキャスティング、ポイントキャスティングの方法で顧客をシールド

    5.デジタル大陸時代の発想
    【ポイント】
    ①個々のデジタル機器がインターネットによりつながり、「デジタルアイランド」が「デジタル大陸」になりつつあるという現実を認識する
    ②その上で「5年後の生活•ライフスタイル」を想像して、そこからサービスや商品に落とし込む。

    6.早送りの発想
    全ての新しい概念はすでに存在している。とかんがえる
    小さな兆し=ヒントをとらえて高速の早送りを行い、来るべき未来を想像する

  • ・ユーザが求めているもの、それを達成する手段という順番で考える。
    ・外国や異業種との情報格差を利用する。
    ・「自分の会社をつぶすにはどうすればいいか」を考える。
    ・既存のものを組み合わせる。
    ・新聞に全面広告をうつのは愚策。
    ・とにかく今後はデジタル世界でのビジネスを考える。
    ・グーグルがやっていることに注目せよ。ぐーぐるがどんな会社を買収しているかなど。
    ・セグメンテーションとどんぶりを行き来する。

  • P5
    一人一人が「個人」として戦わねばならないのである。組織ではなく、個人で勝負しなければならない時代なのだ。

    「0から1を生み出す11の発想法」
    1)SDF 戦略的自由度
    2)アービトラージ
    3)ニュー・コンビネーション
    4)固定費に対する貢献
    5)デジタル大陸時代の発想
    6)早送りの発想
    7)空いているものを有効活用する発送
    8)中間地点の発想
    9)RTOCS 他人の立場に立つ発送
    10)すべてが意味することは何か考える
    11)構想

    「新たな市場」を作り出す4つの発想法
    1)感情移入 2)どんぶりとセグメンテーション 3)時間軸をずらす 4)横展開

    P23 戦略的自由度 戦略を立案すべき方向の数のこと
    ユーザーの目的を満足される方法をできるだけたくさん抽出し、その中から競争空いてが追随できない戦略的に優位になる方策、かつ持続できる方策を講じる
    戦略プランニングで肝要なのは、正しい問題と目標の設定

    P36 「会社として何を提供したいのか」ではなく、「ユーザーはいったい何を求めているのか」をユーザー側から発想することが重要。それを達成するための手段(軸)はいくつあるか洗い出す。その手段の軸に沿って、具体的にできることは何かを検討して実施する。

    P74 既存のモノ2つを足してみる。足したことで価格と価値がいかに変化するか

    P97 固定費を遊ばせていては利益は生まない。稼働時間を分析して混んでいないときには値段を下げてでも稼働率を上げよ。稼働率を上げるには、ナローキャスティング、ポイントキャスティングの方法で顧客をシールドする。

    P116 個々のデジタル機器がインターネットなどによってつながり、「デジタルアイランド」が「デジタル大陸」になりつつあるという現実を認識し、そのうえで「5年後の生活、ライフスタイル」を想像し、そこからサービスや商品に落とし込む。

    P127 すべての「新しい概念」は既に存在していると考え、小さな「兆し(ヒント)」をとらえて高速の早送りを行い、来るべき未来を想像する。

    P128 空いているものを活用する(ウーバーなど)
    アイドル状態のものを有効活用する。ネットを使ってユーザーとサービスを結びつける。

    P164 職位を2つあげて考えるスタンスはビジネスマンの思考を深めてくれる。こうしたトレーニングはリーダーになったときに大いに役に立つ

    P197 構想はコンセプトやビジョンよりもひとつ大きな概念。構想は「見えないもの」を個人の頭の中で絵にすること。
    知識はインプットするだけでは意味がない。それを発送に結びつけ、ひたすらアウトプットする。それによって「思考のジャンプ=イノベーション」の発想ができるようになる。他人に見えないものを形にする力=「構成力」はロボットでは代替の利かない能力

  • 大前研一氏の本を何冊か読んだことがあるが、この本が一番良かったと思う。
    ☆「0から1」を生み出す11の発想法
    1.戦略的自由度
     ユーザーの目的を考える
     目的を達成するいくつかの軸を設定する
     軸に沿ってどんなことができるのかを検討する
    2.アービートラージ
     世界には日本人が知らないことが無数にある。その情報格差を用いればビジネスチャンスになる。
    3.ニューコンビネーション
     既存のものを足してみる
     足したことで、価格と価値がいかに変化するか
    4.固定費に対する限界利益の貢献の最大化
     今まで稼働していなかった曜日、時間帯を分析して、時には値段を下げてでも稼働率を上げる
     稼働率を上げるためには、ナローキャスティング、ポイントキャスティングの方法でシールドする。
    5.デジタル大陸時代の発想
     5年後の生活、ライフスタイルを想像し、そこからサービスや商品に落とし込む
    6.早送りの発想-いかにカンニングするか
     世界のどこかで起こっている先行的な事例や、先行的な個人、企業をキャッチしてカンニングして自分のものにする。デトロイトテクノロジーfast500
    7.空いているものを有効利用
     既存の思考にとらわれずに360度の視野で空いているものを探す。
     「働いていない」「使われていない」「空いている」ものを有効活用するために、ネットを使ってユーザーとサービスを結びつける。
    8.中間地点の発想-業界のスタンダードを捨てる
     同質のものの中に中間点を生み出す。
    9.他人の立場に立つ発想
    10.すべてが意味することは何?
    11.構想
     他人に見えないものを形にする力
    ☆新たな市場を作り出す4つの発想法
    1.感情移入
    2.どんぶりとセグメンテーション
    3.時間軸をずらす
    4.横展開-他の業界こそ成長のヒントはある。

    具体例も豊富で、知識として知るだけてなく
    落とし込んで自分のものにしていきたい。
     

     

  •  大前氏の著者の中でも実践的な内容で非常に刺激を受けた作品。「戦略的自由度」はMBAの基本として習うもの。ユーザーの視点にたって、自由にやれたらいいことを出すことで、一旦戦略的な自由度を持つということ。技術等を理由にそもそもやれないではないかというバイアスを取っ払う方法。「早送りの発想」は、とにかく真似る。先に真似ることで、優位性を持つというもの。セブンイレブンやマクドナルドを日本に持って来たのも、先見性という言葉ではなく、早送りして、日本がどうなっているはずか見えた人達が伝説となる成功を納めている。「アイドルエコノミー」はウーバーの発想だ。とにかく、空いているものを360度の視界をもって見つける。「中間地点の発想」は同質のものの中間に何があるかということ。折衷案ではなく、あくまでも大きな枠の中の中間点に差別化要因を見つけるということ。
    「どんぶりとセグメンテーション」は、セグメンテーションをきっちりやっていく方法と、細かくなってきたら一度どんぶりで広範囲をカバーできるようなやり方に戻す方法だ。銀行は、どんぶりの状態。融資の審査も借入も一律のルールにのっとる。「ニューコンビネーション」は、水陸両用車のような発想。部屋を見渡してみる。そこにある機能をまとめて一つにしてみてはどうかという発想だ。テレビと時計というのも一つだが、より面白い発想としては、電話を時計にするというものだろう。携帯電話にその機能は搭載されているが、一番使うのは多分時間だろうな。
     一つひとつは頭では理解できるものばかりで、当然そうだろうと思うのだが、それを実践するのが難しい。徒弟制度を活用して、先生を作るシステムを会社で応用できないか。ニューコンビネーションは、オフィスでも、金融でもできないかという発想を持ってみるとか。知見を与えてくれる大前研一氏の魅力が詰まっている。

  • かなり良かった。イノベーション関連本は数年前から出版ラッシュであり、個人的には2014年のピーター・ティール著『ゼロ・トゥ・ワン』が傑作でその他はもう良いかと思っていた。

    しかしそこはやはり大前大先生だ。扱う領域は『ゼロ〜』と同じだが、あちらが起業家や新規事業に必要なマインドセット中心の話であったが、本書はまさにゼロ⇨イチを生み出すための具体的なHow Toが満載。また氏が過去に実際に手がけた事例も添えて語られるから、説得力が当然増してくる。またもちろんだけどティールの本がアメリカビジネスを前提にした話だけど、本書はアメリカの事例もありつつ、日本のビジネスにおいての適用も考えられている。

    大前氏のいつもの主張とこれまでの事例を、うまいことイノベーションブームの文脈に合わせて編集された良い企画の本だと思った。

  • 大前先生の著書は年に何冊か
    読んでいますが、ゼロからイチの
    発想術は私がBBT大学院大学で
    イノベーションの講座を受けた内容と
    近いものでした。

    10年前の教えが今でも新鮮に思えるのは
    大前先生の発想術は一過性のものではなく
    これから先の時代にも応用できる考え方
    であることを再認識しました。

    ① SDF /strategic degrees of freedom 戦略的自由度
    ② アービトラージ
    ③ ニューコンビネーション
    ④ 固定費に対する貢献
    ⑤ デジタル大陸
    ⑥ 早送りの発想
    ⑦ 空いているものを有効利用する発想
    ⑧ 中間地点の発想
    ⑨ RTOCS
    ⑩ すべてが意味することは何?
    11 構想
    12 感情移入
    13 どんぶりとセグメンテーション
    14 時間軸をずらす
    15 横展開

    序章には「カラオケ・キャピタリズム」
    が触れられていました。

    これは、自分の歌かのように気持ちよく
    歌うのがカラオケ。

    SNSやクラウドサービスなどを利用して
    使いこなしているかのようにふるまえる人
    などが一例ですね。 
    大前先生的に言うと「他人のふんどしで相撲を取る」
    人が多くなったとのことです。

    私はまさにこれにあたるのですが、、
    「他人のふんどしを使って相撲を取りながら
    自分のふんどしにしてもおかしくない力士」に
    なりたいです。

    まずは戦略的自由度を自分が行いたい分野に
    特化して洗いざらい出したいと思います。

    良本ですよ!

  • 組み合わせや、立場など、ゼロからアイデアを生み出すためのヒントがたくさんあった。すぐに使える。

  • 発想法がメソッド式に羅列されており、非常に学びになる一冊。
    どれも事例式なのでわかりやすい。
    (得た知識を発揮してこそ、という部分が大きい分野だと思うのでこれをどこまで活かせるか…)

    最後の文節であるように、ビジネスのアイディアは1勝14敗でも構わない。
    1勝をどれだけ取りに行けるか。1勝するまで諦めないか。
    諦めないことは成功の必須要件ではないが、成功者はみな諦めなかった人たちなのだと思う。
    最後の最後で精神的な部分の話だったが、かなり勇気づけられる内容だった。

    戦略面に関しても幅広く知識を得られたので、読んでよかった。


    --------------------------------------------
    ■アービトラージ

    情報格差を利用して大成長したのはファーストリテイリング
    →ユニクロと顧客の「間」が殆どない
     ※卸問屋や商社を通さないことで利益を上げている

    中抜きを進める、というと
    "コストダウン"や"経営努力"という方向に走りがちだが、そうではない

    ポイントは、
    1)情報格差でサヤを抜く
    2)固定観念に捉われず、外からものを見る


    ■ニュー・コンビネーション

    既存のもの同士を足したり、掛け合わせたりする
    ex)携帯電話+デジタルカメラの写メール
     ※これをどこまでも続けていった結果ガラパゴス携帯が生まれた

    セブンイレブンPBでは「ガリガリ君×セブンプレミアム」や
    「ジョージア×セブンプレミアム」といった商品同士の掛け合わせが多い


    ■固定費に対する貢献

    ex)黒川温泉
     すべての風呂を1300円で利用できる「自由手形」
     →風呂(固定費)をオープンにしネットワーク化
      →温泉街全体のバリューが高まった


    ■早送りの発想

    【プロダクト発想の問題点】
    「発想がその商品の域を出ない」という点
    ・デジタルカメラは5年後にどうなっているか?
     →今のデジカメ以上の物は出てこない。画素数が上がる、などの予測は無意味
      ※技術の予測ではなく、「ライフスタイル」の予測をする

    世の中に起きている小さな現象(兆し)を早送りしてみる
    マクドナルドもセブンイレブンも日本上陸時は「フランチャイズ」
    →いち早く存在に気づき、先のライフスタイルを創造できたからこそ広まった

    【すべての「新しい概念」はすでに存在している】


    ■空いているものを有効活用する発想

    場所や空間などをマッチングするサービスは世界各地で始まっている
    ・空き地、駐車場、屋上、オフィス…

    「個人のスキルを貸す」=クラウドソーシング

    1)既存の思考にとらわれず、360度の視野で「空いているもの」を探す
    2)「働いていない」「使われていない」「空いている」ものを活用する


    ■中間地点の発想

    山手線の新駅のように「間にモノをつくる」という発想

    かつてフィルムカメラは12枚撮り・20枚撮り・36枚撮りだった
    訳を聞いてみると「前からそうだったから」という理由のセグメント

    ユーザーを調べると20枚撮りでは少なく、36枚撮りだと持て余す状態
    →24枚撮りというセグメントを打ち出したところ大ヒット
     ※原価1円も変わらないので下記のようなコピー。これもヒット要因
      「4枚増えて値段は同じ。どっちが得かよ~く考えてみよう」

    私たちは多かれ少なかれ、既存の考え方に毒されている。
    業界スタンダードが強いからこそ、「踏み荒らされていない場所」が存在する
    →折衷案ではなく、大きな枠の中にスイートスポットを見つける!


    ■RTOCS

    冒頭の発想メソッドのつづき。
    RTOCSで発想力を鍛える場合、1人だけでなく4~5人でのブレーンストーミングが良い。
    他人の立場に立つトレーニングなので人数が多いほど発想が増える。

    応用として、「発想するレベルを上げる」という方法がある。
    2つ上の立場で考えると良い。
    ビジネスマンの多くは自分の職位に発想を縛られ、袋小路に陥っていることが多い。


    ■構想

    最初から何かあるところにアイディアをプラスするのは難しくない。
    しかし「0から1」の時には構想力が問われる。

    広大な埋立地を屈指のモールに変えた森ビルとお台場ヴィーナスフォート、
    同じく広大な湿地をテーマパークにした米ディズニーランド、
    何もないところから最終的に人が喜び踊る姿を構想したから実現した。


    ~実践編~


    ■どんぶりとセグメンテーション

    セグメンテーションには限界がある。
    例えば家族4人でそれぞれが好みのシャンプーを使うだろうか?
    トリートメントを含めると10本近いボトルが並ぶことに。

    その場合は真逆に振り子を振る。
    1989年に誕生したライオンの「ソフトインワン」
    →これ1本あればいい、というどんぶり戦略が功を奏した事例


    ■時間軸をずらす

    たとえば1,000万の自動車を目の前にすると躊躇するが、
    「5年後には600万で売れます」と言われた瞬間に1000万÷5ではなく400万÷5に頭が変わる。

    時間軸をずらすことで、「手が届くかも…」と思考が変化していく。
    ※PCなどの電子機器も"〇〇年使える"というフレーズで年数軸がずれていく


    ■横展開

    「ZARA」で有名なインディテックス社

    48時間以内に世界中のどの店舗にも配送できる、という物流システムを持っている
    ※通常アパレル業界では半年先・1年先のデザインを工場に発注している
     果たしてそれが"最新のファッション"だろうか?という業界常識を疑った発想

    →参考にしたのはトヨタ自動車とFedExというまったくの他業種
     トヨタの「かんばん方式」=「必要なものを、必要なタイミングで、必要なだけ」
     FedExの宅配サービスを参考にし、巨大な物流センターをつくった

    ----------------------------

    ■最後の1回で勝利すればいい


    「やることすべて、成功する必要はない。
     何回失敗しようが、最後の1回で成功すれば、成功者と呼ばれる」
    ―――NIKE創業者、フィル・ナイト

    「我々の世界は大相撲と違って1勝14敗でもやっていける。
     肝心なのは1勝できるかどうかだ。
     大企業は失敗を恐れて、8勝7敗で良いと思っているから怖くない。」
    ―――任天堂3代目社長、山内氏

  • 他人になったつもりでどうすべきか考える訓練など、取り入れてみたいものがいろいろ。

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これが「無」から「有」を生み出す思考法だ

【15の発想法】を身につければ、新しいビジネスアイデアが次々に湧いてくる!

大前研一氏が、イノベーションを生み出すための発想法を公開する。

ビジネス・ブレークスルー大学大学院で必修の「イノベーション講座」を待望の書籍化!

●SDF(戦略的自由度)
●Fast-Forward(早送りの発想)
●Idle Economy(アイドルエコノミー)
●Interpolation(中間地点の発想)
・・・・・・15の発想法により、新たな商品やサービスを生み出すことができるビジネスパーソンへと飛躍せよ--。

【編集担当からのおすすめ情報】
<近年、「国家」や「企業」の枠組みを越えた「個人」のアイデアと実行力ひとつで新しい商品やサービスが生まれ、社会が大きく変わるようになった。 今年もその傾向がより加速することになるだろう。ビジネスマン個々人が、商品開発でもエンジニアリングでも、あるいは営業でも、新たなビジネスを切り拓く能力が必要になる。無から有を生み出すことを「ゼロイチ」「ゼロワン」と呼ぶが、いま「0から1」を生み出すためのビジネス環境が激変していることを、まず知らねばならない。意欲と能力のあるビジネスマンにとっては大きなチャンスが到来しているとも言える>

大前研一氏は、そう語っています。
本書で「0→1」の力を身に付けていただきたいと思います。

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