- Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093933049
感想・レビュー・書評
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怖っ!ラスト怖すぎる…
ドラマと原作では大きな部分が全然違っていた。
久しぶりにドラマを見直してみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二十五歳や既婚者等順次現れる男性との三十三歳から三十五歳の日々。後輩達にアネゴと慕われていることは篠原さんを想像しなければ頷けないくらい実態は押しに弱い感じ。相談され消耗する様子に共感。冷静な不倫の現実に納得し不安定な妻の相談や執着を避けられない関係性が興味深い。肉食だけれど淡白で受け入れ易かった。
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10年以上前の本だけど、今読むとまた違った感じ方がある。ドラマとはだいぶ違う。
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うまいんでしょうが、好きじゃない。
いつも通り。 -
読みやすかったけど、ナオコに感情移入は出来なかったなぁ。やっぱりちょっと古い時代の感じした。。ドラマは見てない。ナオコは一生幸せにはなれなそう。
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同作者の「コスメティック」に似たキャラなのだけど、主人公に好感がもてなかった。「恋人はいないけど寝る男はいる」とか古臭い感じだし、全体的に性格がよくない。仕事をしている雰囲気がないからかも。
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林さんの本を読むのは初めてかもしれない。
同じ女性として、共感出来るところも多々。
ドラマでは昼顔。
いやー不倫、重い! -
面白かった。
主人公が最終的に不倫したり、結婚が結局破談になるとは思わなかったが…。
不倫相手との結末のドロドロ感も予想以上だった(笑)
それにしても、20代のうち結婚出来て良かったと思った(汗)