秋の森の奇跡

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著者 : 林真理子
  • 小学館 (2006年4月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093933056

秋の森の奇跡の感想・レビュー・書評

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  • 11/14/10図書館

  • 母の認知症と不倫。

  • 最後まで信用ならずに終わりました(>_<)

  • 仕事にも家庭にも恵まれ、何不自由ない生活をしてきた主人公裕子に突如降りかっかってきた不幸、それは母親が認知症を患ってしまったこと。それから一気に噴出する不安と不信。介護を巡る兄弟の諍い、夫の浮気への疑念、若い部下との確執…。年齢を重ねるうちにだれしもが避けて通れないシビアな現実の数々。そこから逃れるように、裕子は妻子ある男と関係を持つ。不倫でもなく、浮気やよくある情事でもない、そんな魂が触れ合うような恋愛は存在しうるのか。大人の女性にとってセックスの絡まない恋愛は成立しうるのか。切なく、心が締め付けられるような心理描写はまさに圧巻! 恋愛小説の第一人者、林真理子が日本中の全女性たちに問いかける、魂を揺さぶる真の恋愛小説。

  • 親の介護に対する感情は同調する部分もあるけど、あとはだめ。

  • 2013.09.24

  • 暑いので秋らしいタイトルの本を借りてみた。
    林真理子は沢山の本をかいてるけど、ほとんど読んだことない。
    感想…やっぱダメだった⤵
    ちょいセレブな40代の裕子が親の介護や旦那の浮気疑惑から自分も浮気しちゃうという…。
    金銭的にも、子どもにも、時間的余裕も、仕事にも恵まれてるのに満たされてない感じの裕子にイラッてする本。
    タイトルの奇跡?意味不明。

  • さすが林真理子のドロドロは読みやすい。ドロドロってほどでもないですが、個人的に不倫は肯定できません。
    でも結局主人公に全く共感できないまま読み終わりました。年齢が大分上で環境も違うってこともあるだろうけど、一児の母である人間が何やってるんだろうと。
    最初から最後まで感情的で呆れるばかりです。最後には良き母、良き妻、そして良き娘として終わるかと思いきや、ほんと何やってんの。
    多分また捨てられると思います。
    家庭を持つ女がいい歳して恋愛の駆け引きを楽しもうとする姿にゾッとしました。なんか林真理子の描く女って自分に言い訳してばかりだし、一昔前のバブルな匂いを漂わせてる気がします。
    自分のことをオバサンとか歳とったとか言いまくってるくせに、本心ではそんなこと微塵にも思っていない図々しさ。誰かに否定して欲しいんですよね。そういう狡さがイライラしました。
    やってることも全部中途半端でしたしね。

  • 林真理子にしては中途半端だったんでないか、「家族があり、仕事があり、介護があり、恋人がある」と、くるくるといくつもの世界を同時に保つために忙しい女性が主人公でどうも焦点が定まらずに終わってしまった感。

  • どうしようもないバットエンドだろ、これ…(´Д`)

    主人公に感情移入はできない。オシャレなお店の店長で、ブランド物を身に付け、友人のパーティーに行く。何年前のキャリーウーマンなんだ?
    母の介護を自分でするといいながら、呆けた母と娘を放置して自分は不倫。悪女の話としか思えない。

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