ピカレスク - 太宰治伝 (日本の近代 猪瀬直樹著作集 4)

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著者 : 猪瀬直樹
  • 小学館 (2002年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093942348

ピカレスク - 太宰治伝 (日本の近代 猪瀬直樹著作集 4)の感想・レビュー・書評

  • 「みんな、いやしい欲張りばかり。井伏さんは悪い人です」
    という太宰治の遺書に書かれた言葉を巡り太宰治の生涯を描いた伝記小説。太宰治の人間性もなかなか斬新な視点から描かれていて面白かった。何よりも井伏鱒二との関係と井伏鱒二の人間性が圧倒的な調査で書き上げていて、ドキュメンタリーとしても、物語としても楽しめたのが良かった。

  • 太宰のMC(マイコメディアン)な真髄がよく描かれていた。
    とかく暗いイメージが先行している太宰だけれども、本当は過剰なまでのエンターテイナーだと思う。

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