久和ひとみ 絶筆―子宮がん闘病116日の日記

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著者 : 久和ひとみ
  • 小学館 (2001年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093964012

久和ひとみ 絶筆―子宮がん闘病116日の日記の感想・レビュー・書評

  • 凄絶!初めて明かされる人気キャスターの「最期」。子宮がん闘病116日の日記。 (「BOOK」データベースより)

    正直いって、凄絶と言う言葉が適当なのか、やや疑問です。
    もっともっと肉体的に苦しんでいるがん患者はたくさんいますから。
    通院も一人でできて、おでかけや外食もできていたのですから、それはとてもラッキーなことだったのではないかなと。
    それが彼女の精神力で、できていたのだと言われてしまえばそれまでなのですが。

    医療には素人でもある彼女の文章だけから、医療ミスでは? とは言えませんが、日記のみからの一方的な見方をしてしまえば、疑問がわいてくるのは否めません。
    なぜ不調を訴えた時、検査を何もしてくれなかったのか、転移はなかったはずなのに、わずかな期間で全身にひろがったのか、そもそも転移がないのになぜステージIVと表現したのか、などなど「なぜ?」がいっぱいです。

    予約していた本が、きっと午後にはとどいているだろうと図書館に行ったら、まだきていなくて、書棚をなんとなく見て歩いていて、なんとなく手にとった本でした。
    ご両親がお気の毒ですが、親がいる身でよかったなあと思います。
    もし私が……と考えると、かなり辛いですよね、きっと。

  • 医者、病院への不信は、皆持っているのね、どうなんでしょう?・・・

  • 私と同じ年代で生き抜いた彼女の選択したものは最後まで 伝える ということだったんだ。

  • 子宮がんを克服して仕事復帰することを目指していた久和さんの闘病記。日記を見る限り、とても明るく前向きな人だったと思う。本当は相当な痛みだったらしい。こんな前向きな人の願いが叶わず、わずか40歳で亡くなってしまったのが、とても残念です。

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久和ひとみ 絶筆―子宮がん闘病116日の日記の作品紹介

凄絶!初めて明かされる人気キャスターの「最期」。子宮がん闘病116日の日記。

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