叶恭子・トリオリズム

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著者 : 叶恭子
  • 小学館 (2006年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093964715

叶恭子・トリオリズムの感想・レビュー・書評

  • 恭子ワールド全開。自分軸が全くブレてないし、哲学に一本筋が通ってる。

    同じ人間(しかも日本人)とは思えないほど、全てにおいて、異次元のファンタジーワールドで生活を送っている。

    綺麗ごとや理想論を並べるでもなく、自分を大きく見せようと見栄を張るでもなく、嘘をついたり自分を偽ったりせず、全くの等身大で、とても潔くて気持ちいい。

    だからこそ、自分に見合った男性がいっぱい集まって魅了されるのだと思う。
    また、ご自身の性生活を赤裸々に語られているのに、健康的で全然いやらしくない。

    「意味があるのはただひとつ。
    自分で選ぶ、というシンプルなことでしょう。
    自分の完成、本質、心地よさ、をよく知り、それをたゆまなく磨き上げること。その上で自信を持って選ぶ。それでよいのです」

    この潔さがないと、いろいろな情報に惑わされたり、固定観念に縛られたりして、結果的に自分に合わないものを選んでしまう。
    というくだりは、とても印象に残った。

    どんな人間でも、"なりたい自分"と"ほんとうの自分"は、なかなか同一にはなれない。それらのギャップがあり過ぎる時は、一度立ち止まって、自分の本能に問いかける。

    結局は、自分軸を持ち、自分の本能に従って生きる。それが揺るがない自分だけの生き方ということなのだと思う。

  • ここまで来るとファンタジーに見えるから凄い。この人の恋愛観というか人間観が提示された上でその行動を改めて読むと、この人そんなファンタジーの世界で生きているのにちっとも行動がぶれていない。『美しい』ではなく『頭が良い』でもない『筋が通っている』こそこの人がセレブな方々に愛され続けるのだろうと思ってしまった。

  • 結婚してイライラしてまわりに愚痴言うくらいならこれくらい潔く 笑

  • [2014/12読み終わり]叶姉妹のお姉様の本。大人の女性向けかも。所々に出てくる妹の美香さんが素晴らしい常識人に思えます(笑)

  • 2008-06-20

    サンピー と読むのではありません,トリオリズムとよむのです.

    昨年度のビブリオバトルでN氏が紹介してくれて,余りに「熱かった」ので,勢い借りてしまってました.年度末年始,
    余りに忙しい中で読む機会が無かったのですが,漸く読みました.

    お姉様(叶恭子様)のラブパワーについて余すところ無く書いてあります.

    お姉様の愛を勝ち取るのに少なくとも必要なのは

    ルックス
    無償の愛
    財産状況
    のうち二つが少なくともそろっていることだそうです.

    高額な贈り物をもらった時に心が揺らぐのは自然なこと.

    「財産状況の芳しくないメンズは私とつきあっても不幸になるだけ,」と断言する.

    言ってることがむちゃくちゃなようで,好き勝手いってるだけに,的を射ているような気がして面白い.

    「お金」は精神分析論などでもカナリさまざまな「象徴」としての機能が注目されているし,
    お金で心を動かされるの動物なんて高度な記号運用能力を持つ人間くらい.

    その意味で,お金でクラっとくる気持ちというのは非常に人間的で高度な人間知能の現われでもある.

    ホント,この人の正体はなんなんでしょうねー.

    わけがわからんが,本書からは自分の周りでもなかなか見かけることの出来ない「一本筋が通った」
    お姉様の姿が浮かび上がってきたように感じられました.

    個人的には結構好きですね.こういう話.

    ただ,側にいたら,なかなか大変だろうなぁ,と思います.
    「300m位は距離をとっておきたい.」

  • 常人には書けない本だと思った。

  • 嘘だろうと本当だろうと、関係なし。
    この人の文章は読みやすいし、考えがぶれてないから、潔い。

  • 【No.176】自分とは全然世界が違うなぁ。

  • ”お互いの違いをよく理解したうえで、同じ時間をシェアすることに喜びや意味があるのか考える”という言葉は、人間関係に悩んだ時に一つの判断基準として覚えておいてよいと思います。
    メイクラブとセックスの違いについても、”演技するくらいならしなければいいのに”。おっしゃる通り!
    ある意味ガツンときた本。

  • やはり恭子お姉さまは独特の価値観をお持ちのようで・・・・・

    こういう感覚を持っている人って男の方に多いのではないかな?

    まさに恭子スタイルといっても過言ではないような気がしますね。

    でもそれを信じて、己の考えを突き通している姿勢はすごい。

    でも彼女はこの先もこのままなんでしょうね~

    確かに気になる存在ではあります^-^

  • 3度目の再読。実は恭子様ファン。マネーツリーだとかなんだとか彼女の語るひとつひとつのエピソードにいちいち驚いていてはいけないのです、多分。怖いものなしの潔さって感じで自分流の美学を持っているところがよろしいんじゃないでしょうか。2012年9月30日
    2014年7月19日再読

  • 自分をしっかりと持っている人。周りに流されやすい中で、ここまで徹底できるのはスゴイ。見習いたい。

  • とにかく恭子さんってすげーって思った。

    文章はあまり好みじゃなかったんだけどね。
    内容に興味津々。

  • もはや異次元の世界でした。

    でも価値観を押し付けるのではなく
    あくまでも『わたくしは』です。

    グッドルッキングガイがたくさん出てきますよ

  • お姉さま、素晴らしい

  • 恭子さんの価値観は独特。でもキライじゃない。潔くて、それはそれで良いのかも・・・。

  • 恭子様面白い。「死んでやる!」「お死になさい・・」お金は愛になる、潔いなー。何の参考にもならないけど(笑)

  • 前半のお金については同調できないが、後半の恋愛に対しての男と女の違いなどは同感でした。

  • 恭子さん節、炸裂。
    こんなに自由に生きて行きたいです。

  • なんでしょうか、これは。と思いつつ最高に娯楽。ひそかに美香さんの売り込みなような気もする。

  • 話のネタに読んでみました。
    違った意味で面白い本ではありました。

  • バタフラァ〜イ(´-`) いろんな人生があるのね♡

  • この1冊に「LOVE」という言葉がいくつ書かれているんだろう??
    ページの下に書かれている文中のカタカナ英語の訳がなんか可笑しい

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