- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784093965293
感想・レビュー・書評
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良い商品を作っているな、良い会社だなと思える企業でなければ、投資先として選ぶべきではありません。
⇒その会社のファンにならなければ、株は買わない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
289.1
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まず本の書名を見て杉村太蔵さんは株式投資をやっていたのは知っていたので株で稼ぐ方法かなと思って手にとったが、自伝的エッセイ(?)のようであり、これはこれで面白かった。
もっと軽いイメージを抱いていたのだが彼はしっかり自分の考えを持ちフットワークも軽く行動力もあり、頼もしい一面も見せてくれた。
奥様と娘さんを大切にし、杉村商事の社長さんやタレント業もこなす。
決してバカではできないことである。 -
杉村太蔵のヒストリーとそのポリシーがわかる。
その心がけには参考になる部分もある。
投資に関してはあまり参考にしていない。 -
とにかくスピード感を持って真剣に!自分は何を求められているのか?
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あのタイゾーとは、どんな人物なのか。
何故、小泉チルドレンとして、国会議員になったのか。
今、タレントが本業なのか。
杉村太蔵氏への素朴な興味と、コテコテなタイトルに惹かれて、読みました。
儲けを掴むのは、どんな経緯で、何をするのか。ノウハウ的な部分は少なかったのですか、どんな考え方で生きているのかは、よくわかりました。
今後の彼の活躍には期待しながら、チェックしていきたいと思います。 -
自宅ソファーで読了(3)
テレビの心証とは大分違うけど、それなりの成果残してる人だもんね。そりゃそうだ。 -
元小泉チルドレンの杉村太蔵さんの自伝本。普通の若者から政治家になり、いろんな言動もあって有名人になった経緯には興味があったので、面白かったです。