大切なのは「つまずき 寄り道 回り道」: 小さな塾「フジゼミ」塾長と生徒たちの昨日、今日、明日

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著者 : 藤岡克義
  • 小学館 (2016年5月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784093965354

大切なのは「つまずき 寄り道 回り道」: 小さな塾「フジゼミ」塾長と生徒たちの昨日、今日、明日の感想・レビュー・書評

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  • 海外にギャップイヤーなる制度がある事をこの本を読んで初めて知りました。
    青春時代のつまずき、寄り道、回り道は、何も悪いことではなく、むしろその人次第では、その後の人生の糧になっていると感じました。著者が一度経験したような、つまずきや寄り道した人達を支援する事を目的に設立したフジゼミ。ゼミ生の皆さんのコメントや経験談も書かれているのですが、人間の可能性を感じさせてくれました。
    頑張ろう! となんだかやる気をもらえる一冊でした。

  • ・・・彼の非行歴がすごすぎるが、大検受験、大学合格、一流企業への就職、フジゼミの開校、生徒の受験指導だけではなく、人生の進路。今は感動するほどいい仕事をこなしている。

    非行に走っていた彼が、素晴らしい人生を歩んでいる。
    なぜか。
    彼は頭が良い、いわゆる地頭が良いから。

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大切なのは「つまずき 寄り道 回り道」: 小さな塾「フジゼミ」塾長と生徒たちの昨日、今日、明日の作品紹介

人生ゼロからやり直せる「奇跡」の塾

現代社会において、不登校、勉強が苦手、非行などさまざまな理由で学校に行けず「普通の道」から取り残されてしまった子供たちは少なくない。学校という枠から外れたら最後、社会からも取り残されてしまういま、そうした子供たちを“復活”させる塾がある。


広島県福山市にある「フジゼミ」塾長の藤岡克義さんは自身も中学で非行デビュー、高校を1か月で中退するなど一度は「普通の道」から外れたひとり。19歳一念発起し、「This is a pen.」から勉強して20歳で大学に進学。
2004年に設立したフジゼミには非行少年や学年最下位レベル、中卒生も多く通うが、生徒たちはみな自らの目標を見つけ、大学に進学したり資格を取得するなど、道を拓き歩み直している。

自身の経験を基に藤岡さんが投げかけるのは、“普通の道というレールを降りたら最後”といういまの教育システムへ疑問と、「回り道も悪くない」「“普通の子”にならなくてもいい」「大切なのは自分で道を決めること」などのメッセージだ。
学校や社会から置き去りにされてしまった子供はもちろん、そうした子に悩む親御さんに向けた「再生の希望」となる一冊。


【編集担当からのおすすめ情報】
中学卒業、高校に行って、偏差値に合った大学に進学。同級生と同じように、道を踏み外さないように歩んできたのに、大学を卒業したら突然「自分で道を見つけろ」と放り出されるいまの教育。夢や目標を見つける時間もない。
なんとなく毎日を歩んでしまっている人、道を見失ってしまった人、やり直してみたいと思う人、そんなすべての人たちの背中を押す教えが満載。
フジテレビ系『ザ・ノンフィクション』でも特集され、話題になりました。

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