爆笑問題・太田光自伝(小学館文庫) (小学館文庫 R お- 21-1)

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  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094022865

感想・レビュー・書評

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  • この本は太田光のことを尊敬している自分にはたまらない本でした。太田光という人物が生まれてから今までどうやって生きてきたのか1年ごとに書いてある感じで、つっこみどころもあるけれどとても笑いながら読める本です。そして、この人は本当に天才だと思った。この人の人生を真似することはできないけれど、生き方や考え方は本当に尊敬することができ、見習いたいと思う。そして改めてこの人を好きになることができた本でした。

  • ボケを含むのでどこまでウソかわからない。そんな太田が好き。

  • 心底尊敬する人の自伝。
    面白いし、共感できる部分も多い。

著者プロフィール

一九六五年埼玉県生まれ。八八年に田中裕二と「爆笑問題」を結成。二〇一〇年初めての小説『マボロシの鳥』を上梓。そのほかの著書に『違和感』『芸人人語』『笑って人類!』などがある。

「2023年 『文明の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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