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みんなの感想・レビュー・書評
大東亜戦争後の東京裁判において
唯一日本に対して無罪論をくだした
パール判事(インド)の無罪を下した
論拠について書かれた名著。
日本の名誉を守りつつ、
やむなく立ち上がったと言う日本の立場を
よく理解できる名著。
今の自虐史観で教育された世代に
よく読み込んで欲しい本。
法律論についても書かれているので難しいけど
読みこめば、当時の日本が置かれ状況を良く理解
できると思います。
A級戦犯に対して唯一無罪を下したパール判事の話です。パール判事は膨大な量の資料を調査し、東京裁判の嘘・間違いを追及されております。「日本に同情した」のではなく、正しき法を適用している点がすごい。自分にはまだ難しい内容。何年かしたら再読したい。
日本人必読の書。
自虐史観に陥っている日本人に光を与えてくれる。
読み進めると怒りがふつふつと湧き上がる。東京裁判の欺瞞をパール判事の判決文から暴き出している。
小中高とサヨクがかった教育を受けてきた自分にとって、目からウロコだった。
パール判事の判決文の一部抜粋に著者の解説を添えているので、詠み手の受け取り方によっては危険な方向へ行くかも。
第1部 東京裁判とは何だったのか―戦争裁判の法的欺瞞
勝てば官軍か
裁く者と裁かれる者 ほか)
第2部 太平洋戦争はなぜ起きたか―「共同謀議」という焦点
「全面的共同謀義」という妄想
便利な法律の武器 ほか)
第3部 戦争における「殺人の罪」―贖罪意識の植え付け
裁判所の管轄権の範囲
命令し、授権し、許可した者 ほか)
第4部 東京裁判のもたらしたもの―国際論争と戦後日本人の意識
国際法学界に光を増すパール判決
裁判という名の狂言 ほか)
日本の侵略戦争を導いたとして、A級戦犯を裁いたとされる「東京裁判」
しかし、この裁判でただ一人毅然として無罪を主張したインド人判事パール博士。
現在も続いている教科書問題・靖国神社問題の発端となる東京裁判の事実を書いた本書。
この本を読むと戦後の歴史教育の問題点や太平洋戦争での戦争責任をなぜ日本だけが攻め続けられなければ行けないのか?
読めば読むほど、先人の歩んだ道を見事なまで踏み外していると感じる。
特に、南京大虐殺を実行した罪で絞首刑になった松井石根の半生を紐解くと、いかに東京裁判の茶番劇が理解できる。
50年前に出版された本にもかかわらず、その後のアメリカが過去の過ちを繰り返しとんでもないしっぺ返しを受けたことに納得してしまう。
極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判において唯一「被告人全員無罪」を唱えたインド代表のパール判事の判決についての書。
戦後の日本は、混乱していた。GHQがさらに日本を貶める東京裁判を行った。
パール判事は、ただ一人日本は無実であると言った人物です。
戦後の歴史は、TV・ラジオ・教育にまで介入され、操作されました。
今でもそれが続いています。
この本を読んで、目を覚ましましょう!!
(2005.08.12読了) 日本が日米戦争に敗れてから、今年で60年だそうです。戦争が終わったのは、9月2日だそうです。8月15日は玉音放送が流れた日で戦争が終わった日ではないそうです。ポツダム宣言を受諾したのが8月14日だそうです。歴史教科書が中国や韓国から注文をつけられていますが、現代史が学校で教えられる事はありません。 この本は、連合国側が日本の戦争責任を裁くために行った東京裁判(極東... 続きを読む »
学校で正史を学べない日本
教育問題の根幹ではないだろうか?
5つ星にならなかったのは
文章がちょっとくどいから
でも日本人が知っておくべき事実がいっぱい
日本人として、
パール判事のことは、
絶対知っていなければ
いけないと思う。
それの入門書として最適。
明治〜大正〜昭和〜平成と生き抜いてきた諸先輩達と
日々接している今日この頃、以前、読んだこの本を思い出す
自虐史観からの脱却が囁かれる(叫ばれる)一方で
いまだに、中華人民共和国や大韓民国、果ては朝鮮民主主義人民共和国の
顔色伺ってしか外交を展開出来ない一部の政府高官にも読んで頂きたい本
そもそも、なぜ第二次世界大戦なる悲劇に日本が突き進んだのかを
第三国であるインドの当時唯一国際法に精通していた判事が理路整然と
紐解いていく快刀乱麻の一冊
『時が熱狂と偏見とを やわらげた暁には また理性が虚偽から その仮面を剥ぎとった暁には その時こそ正義の女神は その天秤を平衡に保ちながら 過去の賞罰の多くに そのところを変えることを 要求するであろう』
これまで学校や本・新聞で得て信じてきた歴史概念を壊され、激しいショックを受けました。戦争は日本が全て悪いという戦前の全ての否定と、自虐的思念や罪悪感は、連合国と戦後教育に植え付けられたのだと知り、事実自分がそのように信じてきた事を思って、ぞっとしました。国際法の専門家としてただ一人公正だったパール判事。その主張がどのくらい正当だったのか現在の私の知識では判断できませんが、日本人として歴史の真実と功罪は正しく見直さなければならなりません。現代日本人が知らない、現代に続く『歴史』に光を当てる、ぜひ読んで欲しい本。
私は法学部なのに(というか、そのためか)法律が正しいとは思っていない。よって無罪というのが何の意味を持つのかわからない。結局どうしたら戦争は起きないのか、それが知りたい。
学校教育またはマスコミ報道などの影響により単眼的な思考に陥ってしまいがちだが、違う視点から昭和史を統括できる良書。この本に載っていることが果たしてどれくらい正当性のあるものなのかは知識不足により判断しかねるが、目から鱗が落ちる思いがしたのも事実。
ぜひとも一読してほしい
中国・韓国の反発を招いている靖国神社で祀られている昭和殉難者、中でもいわゆる「A級戦犯」とされた方々の合祀問題。
しかし、その始原―東条英機ら終戦時の指導者層を「A級戦犯」として処断した東京裁判(極東国際軍事裁判)―は公正・公平な法の裁きであったのか?
「東京裁判史観」という言葉を知っている人にも知らない人にもオススメの本。
推薦文に小林よしのり。
極東国際軍事裁判でただ1人日本の無罪を主張したインド代表のパール判事の判決文を基にして書かれた書物。東京裁判は国際法を無視した裁判だったと批判し、満州事変から太平洋戦争の事実を国際法と照らし合わせながら検証し、その違法性を具体的な見解を添えて厳しく追及している。私達日本人ですら誤解していた部分が少なくなかった事にショックを受けた。私には、戦争が正しかったとも間違っていたとも断言する事は出来ない。ただ、過去の歴史を正しく理解する義務は過去を受け継いで現代の日本を生きている私達にあると思う。15年戦争を、今一度見直す必要がある。






