『地獄の黙示録』撮影全記録 (小学館文庫)

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制作 : Eleanor Coppola  岡山 徹 
  • 小学館 (2001年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094025668

『地獄の黙示録』撮影全記録 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • コッポラ嫁による地獄の黙示録撮影秘話
    映画の特別完全版とセットでみるとより理解が深まる。
    コッポラの苦悩が伝わってきて、本編以上に面白い。
    よくあれだけの映画に仕上がったなぁと思ってしまう。

  • 映画史に残る傑作の一つ、「地獄の黙示録」の撮影現場を監督の奥さんであるエレノア・コッポラによる証言の元で書かれた作品。本書を読むと、撮影現場がいかに"地獄"であったのかが、よく分かり、映画よりも狂っていたのは、間違いなく監督である。なぜ、彼はこの狂気の作品を撮る事にのめり込んだのか、現場で起きたトラブルを可能な限りの事が記されており、本編以上にも読み応えのある本である。

  • ものづくり-作品が新たに生み出されゆく過程というものは、映画に限らず生みの苦労の連続が付きものであろう。
    しかし「地獄の黙示録」のそれは正に地獄。予定どおりに行かない時間と膨れ上がる制作費と、想定外の大自然と、いつまでも浮かばないシナリオと、マーロン・ブランドの肥り過ぎとetc...
    ありとあらゆる作品づくりの葛藤と狂気が渦巻くドキュメントが、この本に詰まっている。
    コッポラの夫人が記したこの本は、ただ映画撮影現場を傍観しているのでなく、現場で苦悩する夫との対話や、先行きが混沌とするなかで良い家庭を築かねばならないという想いなど、コッポラのファミリーとして自分がどうあらねばならいかといった葛藤が生々しく記されていて、その側面からも、とても興味深い内容だ。
    伝説級の撮影秘話満載。

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