ミステリを書く! (小学館文庫)

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  • 小学館 (2002年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094026269

ミステリを書く! (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2013/06/11
    自宅

  • 綾辻 行人
    法月 綸太郎
    山口 雅也
    大沢 在昌
    笠井 潔
    柴田 よしき
    馳 星周
    井上 夢人
    恩田 陸
    京極 夏彦
    千街 晶之
    東野圭吾
    の11人の作家への面談。

    どうして推理小説作家になったのか。
    どうやって書けばいいのかなどが分かる。

    東野圭吾の苦労と推薦の言葉がよい。
    書きたいものが一杯あったら作家になれと。

  • 10年前の本ですが、有名になる前の東野圭吾の話、恩田陸に、大沢在昌となかなか。掘り出し物、よかった。
    書きたいものがいっぱいある人が作家になればいい。ない人はならない方がいいとは、まったくその通りですね。

  • 京極夏彦氏のインタビューが特に良かった。

  • 07072
    03/21

  • (収録作品)「どう書くか」にこだわりたい(馳星周)/生身の女、等身大の女性を書く(柴田よしき)/テキストは読者と作者の唯一の接点(京極夏彦)/懐しいけど新しいものを書きたい(恩田陸)/「これだけは書かなければ」と思うとき(法月綸太郎)/ミスマッチの面白さを追求して(山口雅也)/なるべく多くの伏線と、最後の驚きを(綾辻行人)/マガイモノが好き、サマにするのが好き(井上夢人)/読者を喜ばせ続けることがプロの証明(大沢在昌)/本格ミステリは形式の自己運動 (笠井潔)

  • ミステリ歴はまだ長くないのだが、好きなミステリ作家さん数人がインタビュー対象になっているので買ってみる。別にミステリを書こうと思っているわけではないが。

    で、一つ文句を言いたい。
    文庫にまでなっているこの本、誤字が目につくのである。ざっと読んだだけなのに、少なくとも私は3箇所の誤字を見つけた。日本の本の編集の力というものはすごくて、普通は滅多に誤字などはないものであるが・・・インタビュー本といえ、私が持っている初版以降は改善されていることを望む。

    本書は、まえがきにも書いてあるが、「ミステリの書き方マニュアル」を目指して作られたものではなく、さまざまなミステリ作家がこれまでどのようなミステリを読んできて、どのような考えを持っていて、どのように書いているか、いわゆる作者のドキュメンタリーのような形になっている。

    ミステリを書きたい人が読むというよりも、好きなミステリ作家がどのようにミステリを生み出しているのか、を読むというスタンスで読むことをお勧めする。

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