楚留香 蝙蝠伝奇〈下〉 (小学館文庫)

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著者 : 古龍 土屋文子
  • 小学館 (1998年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094028232

楚留香 蝙蝠伝奇〈下〉 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「蝙蝠伝奇」(後半)

    漂流する楚留香たち一行は、通りかかった船に救助される。
    船主は盲目の貴公子・原随雲。
    そして行方を絶った枯梅大師も!?
    しかし、突然現れた四人の"人魚"が・・・
    たどり着いた「南海の楽園」蝙蝠島では、暗闇の中で何が取引されているのか?
    事件の真相を追う楚留香たちの前に立ち塞がる、蝙蝠島の支配者・蝙蝠公子とは?
    暗闇の中での思わぬ助けは、自由の無い娼婦・東三娘。
    しかし彼女の真の姿は・・・
    崋山派の女侠・高亜男と金霊芝との間で苦悩する胡鉄花は、単純な暴れん坊タイプにしては、女に関しちゃ優柔不断ですねwww

    そしてこの作品でも、数々の謎が残されたまま終わってしまいました。
    全話読めば、全て判明するのでしょうか?
    またこの作品は古龍の初期の頃の作だそうですが、そのせいかいつもの「キャラクターの大量浪費」がありませんでしたw

    ニン、トン♪

  • 台湾の人気作家の冒険小説だ。
    テンポがよく、読み始めると結構乗ってしまえるのだがいかんせん語り口等が、翻訳者のせいなのか、それとも元からか、講談調で古臭い。なんだか、大仏次郎とかあの辺を読んでいる感じ
    日本人の書く、いわゆる「中国小説」とは違うな。

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