千里眼 洗脳試験 (小学館文庫)

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著者 : 松岡圭祐
  • 小学館 (2001年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (629ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094032567

千里眼 洗脳試験 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 東京・奥多摩山中に忽然と出現した白亜の六角形の建造物。
    それは、主宰も目的も不明な謎の自己啓発セミナー〈デーヴァ瞑想テーム〉のものだった。
    防衛庁出身の元国家公務員で、“千里眼”の異名をとるカウンセラー・岬美由紀は、そこに4000人の人質が捕らわれ、爆弾テロに脅かされていることに気づく。
    その中核にはカルト教団教祖としてかつて日本を震撼させたあの女の存在があった……。
    岬の宿敵・友里佐知子は生きていた!
    制限時間500分。
    増長する現実のテロリズム世界を越える、史上最悪爆弾テロ成立の可能性を描いたシリーズ第4作。

  •  結局、シリーズの中で飛ばしていた本作を読むことにし。ヒロイン岬の人間味がどれくらい出ているのかなという興味もある。しかし、ガッカリ。

     これは駄作の部類に入る。ダークヒーローの死というイベントを作るための作品だったような・・・。ま、仕方ないか。

     これで旧シリーズで残るのは「ヘーメラーの千里眼」「トランス オブ ウォー」「千里眼とニュアージュ」「背徳のシンデレラ」の4作。

  • 前回まで、あまりにありえない展開だったためか、今回の事件はちょっと拍子抜け。
    ありえない展開に免疫ができてしまったのかしら^^;
    一番最初の「千里眼」が一番面白かったかな。



    主人公の宿敵、友里佐知子が生きていた! という展開。私もすっかり前回の事件で死んでいたと思ってましたよ(すっきりはしませんでしたけど
    前のが整形手術した身代わりだなんてねぇ。これで、友里ネタは終わりなのか、それともまたずるずると引っ張るのか・・・・w

    今回も一般人になったはずの主人公が、自衛隊のテロ対策チーム?に普通に参加して、普通に活躍しているから、超人ぶりは健在。

    さて、今回、嵯峨のキャラが「稲垣五郎」似となっているのは、やはり映画化されたためでしょうね。催眠シリーズの冒頭では、嵯峨は五郎ちゃんイメージではなかったはずなんですが。違ったかな。
    このシリーズ、映画化によって、都合よくお話が変更されているようなのでw

  • ひさびさの千里眼シリーズ。
    「運命は自分の力でつかむもの!」という主人公・岬美由紀の強い信念は顕在。

    引き込まれるし、おもしろいんだけど…、中盤以降がなんだかなぁ。
    これまで対決してきた主人公の宿敵・友利佐知子との最後がこんなにあっさりでよいものか。
    それに、友利佐知子が抱える闇についても、唐突過ぎる印象。
    生命とは、というふたりが意見を闘わせる内容もちょっと陳腐。

    このシリーズを読むと、NLPを復習したような気分になるのはあいかわらず。

  • また千里眼です。今回は主人公と因縁の敵の最終決戦のような感じでした。最後の最後で「えーそうなの」みたいな反応をしてしまいましたが、相変わらず面白いと思います。はじめから本のちょうど真ん中あたりまでとそれ以降のスピードが(展開の)明らかに意図的に違うんです。早くなります。これも何らかの心理的なトリックを狙ったものなんでしょうか?毎回思います。

  • 面白い…!(ってこればっかり(笑)
    でも本当、凄いです、今回はとくに!

  • 有利センセ再び。
    簡単には終わらないですよね。

  • 危険物を運搬する民間航空機が突然、航路をはずれ、同じ場所をぐるぐると旋回し始めた。管制塔の指示に対しては意味不明な機長の言葉しか返って来ない。燃料が尽きて墜落し、危険物とともに大惨事となることをなんとか防ぎたい国土交通省は、藁をもつかむ思いで機長の状態を探るため、東京カウンセリングセンターに機長の意味不明な言動の調査を依頼する。抜擢されたのは、嵯峨敏也である。一方、同じカウンセリングセンターで働く岬美由紀はある高校へと赴いていた。

     前作「運命の暗示」を読んでからだいぶ時間があいてしまったため、どんなところで話が終わったかすっかり忘れてしまっていた。友里佐知子死んでたっけ(^^;今作は友里佐知子の過去にかなり迫る内容であり、美由紀との決着がつけられている。最後の最後、やっぱり助けてしまうのが美由紀らしいなぁと。これで彼女とは本当に終わりなんだろうか。また、嵯峨敏也は「ミドリの猿」で知り合った女子高生・須田知美とは終わったらしく、朝比奈といい雰囲気に。航空機飛び乗り、取水菅からの侵入、爆弾解体、ロボット攻撃・・・岬の超人ぶりは相変わらずで、ありえないと思いつつ楽しめる内容である。ロボットとの対戦時、昔の仲間達と一緒に戦う時のやりとりが好き。あと、岬の恋愛(?)もちらりと。助けてくれたとはいえ、高校生にキスする岬が意外だった。

  • 0806 図書館で借りて読みました。

  • 旧シリーズの第四弾!前作で一応の完結を見せるも更にパワーアップした作品。有利佐知子復活!で『完全に開き直った、何でもありの痛快娯楽エンタメ作品』になってる。

  • 東京・奥多摩山中に忽然と出現した白亜の六角形の建造物。それは、主宰も目的も不明な謎の自己啓発セミナー〈デーヴァ瞑想テーム〉のものだった。防衛庁出身の元国家公務員で、“千里眼”の異名をとるカウンセラー・岬美由紀は、そこに4000人の人質が捕らわれ、爆弾テロに脅かされていることに気づく。その中核にはカルト教団教祖としてかつて日本を震撼させたあの女の存在があった……。岬の宿敵・友里佐知子は生きていた! 制限時間500分。増長する現実のテロリズム世界を越える、史上最悪爆弾テロ成立の可能性を描いたシリーズ第4作を緊急文庫化。

  • <内容>
    東京・奥多摩山中に忽然と出現した白亜の六角形の建造物。それは、主宰も目的も不明な謎の自己啓発セミナー〈デーヴァ瞑想テーム〉のものだった。防衛庁出身の元国家公務員で、“千里眼”の異名をとるカウンセラー・岬美由紀は、そこに4000人の人質が捕らわれ、爆弾テロに脅かされていることに気づく。その中核にはカルト教団教祖としてかつて日本を震撼させたあの女の存在があった……。岬の宿敵・友里佐知子は生きていた! 制限時間500分。増長する現実のテロリズム世界を越える、史上最悪爆弾テロ成立の可能性を描いたシリーズ第4作を緊急文庫化。

  • 友里センセの存在感が最高!でも普通の人間にもどってしまうと、もろいのが悲しい。

  • 前作に引き続き、スーパーウーマンの大活劇物語です。あとから読み返してみると、どうかな?と思うところもいくつかあるのですが、読んでいる最中は、ハラハラドキドキの連続で、これぞまさしくのエンターテインメント小説でした。
    <BR>
    2004/4/11

  • 千里眼シリーズ4作目
    催眠シリーズ5作目

  • あら〜生きていたのね〜〜、ですね(笑)。我らが岬美由紀も国家公務員を退職し、新しく生まれ変わった東京カウンセリングセンターに復職して自分の思う仕事に専念したいたのに・・・。アメリカへ行っていた嵯峨敏也と共に、友里佐知子と闘います。これまたスリル感がめちゃあってハラハラドキドキ。カウンセリングを通じてのハートウォーミングな話も折込みながらなので、面白く読めますよ〜。岬美由紀〜、日本を救え!!

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