童話集 春 (小学館文庫―新撰クラシックス)

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著者 : 竹久夢二
  • 小学館 (2004年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094042122

童話集 春 (小学館文庫―新撰クラシックス)の感想・レビュー・書評

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  • 大正時代の子供の雰囲気が伝わる童話集。ストーリーというよりスケッチ風。夢二童話の子供は庶民の子というより良い家の坊っちゃん嬢ちゃんという感じがした。

  • 可愛い!!!!!

  • 童話も書いてたんですね竹久夢二。金沢で夢二記念館行ったので買って読んでみました。夢二の描く世界は、まだ近代化途上の日本、中央集権と産業化で都市/農村が切り離されていった時代。大正デモクラシーらしく、名も無き弱き個人への視座というものがあり、近代的都市への憧れと拭い去れぬ前近代があり、当時の空気というものが的確に落とし込まれているのではと感じました。お話としては、オスカーワイルドの童話を彷彿とさせるかんじ。うつくしくて、脆くて。なんだかとてもかなしくなった。イノセンスへの慈しみっていつもいつもどうしてこんな風にしかなれないんだろう。

  • ふわふわしていて、かわいらしい

  • 春はあったかくていいね。心とおんなじで。

  • たまたまBook Offで竹久夢二の名前を見かけ、
    手にとって見た。
    美人画や宵待草で有名であるが、子供向けの童話集を
    著していたのは、はじめて知った。

    本自体はやはり大正ロマンを感じるものの、
    あまりかわいげはない童謡かな。
    ただ、挿絵も自分で書かれてるようで、雰囲気は楽しめます

    ここではタグが使えないみたいで、大正ロマンに浸りたい方は、
    プロフィールに記載しているブログの方からどうぞ。

  • もっと幼い頃に出会っていたかった。金沢へ行くとき電車の中で読んだ思い出の本。

  • 大正ロマンの香りあふれる装丁と、自身の挿絵によるセンチメンタルな童話集。

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