1812初版グリム童話〈上〉 (小学館文庫)

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著者 : グリム兄弟
制作 : 乾 侑美子 
  • 小学館 (2000年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094045116

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1812初版グリム童話〈上〉 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • わたしは 物語が 好き

    小さいころに父が グリムとかアンデルセンとか日本昔ばなしとか

    子供向けのものをずらーっと並べてたので

    よく読んでたの

    父は わたしに こころやさしい女の子に したくて

    こういう本をね 読ましていたんだと思う

    お嬢様にしたいっていってたもんな~あはははは




    もちろん 初版ではなく改訂を かなりした

    美しく心やさしいお姫さまのはなしばっかり

    あとは 小公女とかね

    心やさしい女の子の話とか やまずみ・・




    わたしがグリムを なぜ好きかというと お姫さまにあこがれてるわけでも

    なんでもなく ただ 当時の本当の真実を

    これを 読めば 知ることが できるから

    今はね 差別問題や残酷なものは こどもに読ませない風潮が

    あるけど 本当は 初版を 読むべきだとわたしは思う




    学生のときに 別の出版社のものを読んだことがあるけど

    今回は 乾さんの訳でよんでみました




    グリムは ・・・残酷ですね 仕返ししてめでたし めでたしが多いよね

    意地悪は 意地悪というだけでは なく 折檻をし

    殺す そして 報復というものを 必ずやります

    目には目を 歯にも 歯を・・・・

    まあ ハムラビ法典のようなものだよね

    わたしは 現在でも のこっていると思う

    ただ ころさないだけ 

    人間は そんなに 簡単に かわれない




    有名なところを 少し書くと

    シンデレラかな




    シンデレラ とか 灰かぶり という意味は 皆さんご存知ですよね




    王様の一番最初の奥さんとの間の子




    そのあとに 継母が 二人の娘をつれ 王様と再婚

    ふたりとも バツ一婚だったわけです




    義姉は 不細工のように 書かれていますが

    初版では とても うつくしいけど 根性曲がりで

    いじわるとかかれています

    それから 舞踏会にシンデレラは 2回いくの

    一回目で 王子が 一目ぼれして

    シンデレラの身元が知りたいがために

    家来に 見張らせて 階段一面に タールをぬるの

    だから ガラスの靴は自然におとしたのではなく

    王子が 企んだ仕掛けなの




    ドレスも 魔法使いでは なく シンデレラの実母がなくなって時に

    一本の木をうえるのね




    そこから ドレスが ふってくるわけ

    お母さんが 応援してくれてるんだね・・死んでも




    ガラスの靴の合う女性を探す時も

    入らないだけじゃなくて まず ままははが

    実の娘の つまさきを 靴に あうように切り落としなさいっていうの

    それで マジで やっちゃう・・・

    それで はいるけど 血まみれで  ばれる・・・

    もう一人の娘は かかとを 切り落とす・・・そして

    血まみれで ばれる・・・

    悪い側に書かれる人たちは 知力が低い人だということは

    どの物語も 共通だよね




    初版 読むと シンデレラって・・・本当は・・・

    めちゃくちゃ意地が・・・・・って思っちゃうよね・・あはは




    それから 興味深いことは

    ヘンゼルとグレーテル や 白雪姫の 母は 義母では ありません

    実母です 初版は・・・

    実母が 自分のこどもを 捨てる殺す たくさん グリムは出てきます

    これは 当時の時代背景によるもの
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1812初版グリム童話〈上〉 (小学館文庫)の作品紹介

1812年、グリム兄弟はドイツで昔から口伝えで語り継がれてきた話をまとめ、『グリム童話集』の初版を刊行。その後第七版まで改訂を重ねた。一般的によく知られているのは第7版の物語だが、それでも初版のもつ魅力が色あせることはない。人間味あふれる言葉、率直に表現された残酷さ、不合理な結末…。そこには昔話の原点ともいえる素朴な味わい、「口伝え」ならではの魅力が色濃く漂っている。上巻には、『ヘンゼルとグレーテル』『赤ずきん』『白雪姫』など有名な話のほか、初版のみに載録された『長靴をはいた雄猫』『青髭』を含め、45話を厳選し収録。

1812初版グリム童話〈上〉 (小学館文庫)はこんな本です

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