シリーズ日本国憲法・検証 1945‐2000資料と論点〈第1巻〉憲法制定史―憲法は押しつけられたか (小学館文庫)

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  • 小学館 (2000年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094045314

シリーズ日本国憲法・検証 1945‐2000資料と論点〈第1巻〉憲法制定史―憲法は押しつけられたか (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 2000年刊行。著者竹前は東京経済大学現代社会学部教授。岡部は創価大学法学部准教授?。◆憲法改正論議が進む一方、国際的な評価の高まりも見られる現行日本国憲法について、制定経緯等の共通理解を深めるべく、各種史料を列挙し、事実経過を余すところなく提示しようとしたもの。全7巻中、本書は1巻。◇各種史料が列挙されているので、事実経過については十分な説得力を持つ。気になる記述事項を備忘録的に列挙すれば、後記のとおり。
    ①ポツダム宣言を連合国を拘束する規範と見るべきなのかどうか。②昭和天皇が現行憲法に賛同としていたかどうか。③現行憲法制定が極東委員会の政治介入を防ぎ、天皇を戦犯とすることを防いだかどうか。④貴族院・衆議院で、草案を一部修正することが行われたことをどのように評価するか。⑤松本委員会案を含め、ほとんどの日本側の試案は見るべきものがないということ、⑥近衛文麿が憲法改正に動いていたこと、などである。

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