大江戸化物図譜 (小学館文庫)

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制作 : Adam Kabat 
  • 小学館 (2000年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094046915

大江戸化物図譜 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 江戸時代の絵入り本「草双紙」に登場する妖怪たちを、豊富な図版と共に紹介する本。宝暦12年(1763年)から天保4年(1833年)の間に出版された計74冊の草双紙から、「豆腐小僧」・「大頭」・「ろくろ首」・「河童」・「鬼娘」の五種類の妖怪をピックアップしている。
    本書の魅力は、何と言ってもその豊富な図版である。草双紙に描かれた種々様々な妖怪の姿は見ているだけでも楽しく、また江戸期における「キャラクター化した妖怪」の姿に直に触れることが出来る。図版についている解説文が少し簡略な点はあるが、サッと読めるという点ではこれもある意味良い。
    江戸期の滑稽な妖怪たちの姿を知りたいという方にお勧めの一冊。

  • 教科書の副本です。

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