水木しげるの憑物百怪〈上〉 (小学館文庫)

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著者 : 水木しげる
  • 小学館 (2005年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094047028

水木しげるの憑物百怪〈上〉 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • どうやら70歳を超えたあたりから、水木さんはあらたなフェーズに突入したようだ。
    もう「本」ではなく、「水木しげる」自信が面白くなっている。水木万歳!

  • いろんなものにとり憑かれる女・中村うさぎの本を読んでいたら、無性にこの本が読みたくなった。
    何気なく、自分の本棚をみたら、自分は水木しげるにとり憑かれていることに気付き、愕然。

  • ちょっと変わったところで、「憑物」にこだわった図鑑(?)。

    妖怪と幽霊は区別しにくい。
    幽霊と憑物も区別しにくい。
    当然妖怪と憑物も区別しにくい。
    のですが同じ水木さんの妖怪図鑑系と比べると、妖怪の方が楽しく読めますが、こちらの方がリアルに怖い。

    カラーの図版が美しいこの世ならざるものの図鑑としてぜひ一冊は持っていたい本。

    (2006年05月18日読了)

  • 「憑き物」に限定して、これでもかと言う程に怪異を蒐集した一冊……いや、上下なので、二冊。
    フルカラーにしては値段も安く、個人的には手を出しやすかった。
    ただし、妖怪に興味を示し始めた方にはお勧めできない。
    なぜなら、憑き物に限定されているため、マイナーな表記・怪異が中心であるからだ。
    最初はぜひともわかりやすい本から手にとり、ゆっくりとこちらの世界へ来て頂きたい。のんびりと趣味人であることが、何よりの妖怪を楽しむ上でのコツだと思う。
    憑き物に関して、多く蒐集された情報は価値が高く、もう一歩上を目指す方にはお勧めです。

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