ペリカン文書 (小学館文庫)

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制作 : John Grisham  白石 朗 
  • 小学館 (2003年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (736ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094054033

ペリカン文書 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 故・児玉清さんが面白い本として紹介されていたので読んでみました。
    ペリカン文書と呼ばれるようになる文書を書いてしまったために、暗殺者から狙われる女子大生の物語です。
    さまざまな人物がからみあってスピーディに物語が展開して、とても面白かったです。

  • 映画の印象が強くて・・・イマイチ

  • この作品より先に、これより後のグリシャム本をかなり読んでしまっていたからか、そんなに面白く感じられなかったです

  • ボリュームたっぷりなのに一気に読み終えることのできた、サービス満点のエンターテイメント・サスペンス。迫力があるし、文句なくおもしろい。

    政府要人暗殺事件について女子大生が書いたレポートが政治的陰謀を暴き出す。こういう小説を読んでいると、ホワイトハウスというところはろくな場所でないような気がするけれど、フィクションだからこういう話になると理解した方がいいのだろう。

    登場人物、ステレオタイプながら、それぞれ印象が強い。特に主役のダービーは、容姿端麗頭脳明晰、意志も強くて驚くほどのスーパー・ガールである。それでいて魅力的に思うのは、時々ちらりと見せる弱さのために違いなく、そういう意味で作者は実に上手に読者心をついてくる。まあ、それだけにラストの甘さには、鼻白むような気さえしたけれど。

    一方で、よく死ぬ小説でもある。そういう意味ではわがダービーは不幸の女神である。登場人物が将棋の駒であると思えば、取ったり取られたりは勝負の世界では当たり前なのに違いない。そういう小説である。

  • 昔映画で見たなぁ〜なんて思って読んでいたら全然内容が違っていて... よく思い出して調べてみたら『陰謀のセオリー』だった ジュリアロバーツは当たってたんだけど...

  • 面白い・・!!緻密な文章と緊迫感が凄い。
    ロースクールの学生が何故かいきなり命を狙われるという恐怖を、無駄のない構成がひきたてている。
    最初の方では何が原因で誰に命を狙われているのかが分からない。相手や動機に対する予想がつかず、誰が信じられるのか分からない緊迫感。真相が明かされてゆく緊迫感。大きな力を持つ相手に反撃しようとする緊迫感。緊張感がだれずに続いている。よくある構成なのだろうが、ストーリーの持つ勢いが"よくある感 "を感じさせない。
    主人公も良い。たった一人で知恵をふり絞りながら生き延びようとあがく(そんな性格、好きです)ので、どんどん話が展開する。
    伏線や謎がきっちり消化されて終わるのも良い。とても気持ちよく読み終わる。

  • 原作もよかったが、、
    サンドラ・ブロック萌えw

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