ラストマン・スタンディング (小学館文庫)

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制作 : David Baldacci  熊谷 千寿 
  • 小学館 (2004年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (910ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094054729

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ラストマン・スタンディング (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 映画と同タイトルながら、全く関係のない一冊。
    とにかく驚くほど長い。900ぺージの文庫本なんて久々。それで価格は952円というのも格安だけど。

    ストーリーも良く練られているが、物語のポイントは敵・味方含めて錯綜する人々のキャラづくりだろう。
    単に善人・悪人ではなく陰影に富んだ性格付けがしてあり、主人公だから無条件に強い、というわけですらない。

    ストーリーの流れもオフビートなところがあって、脇にそれた物語展開・描写に戸惑うところもあるが、文章自体が濃密で読み応えがあるので飽きることはない。
    変わった落としどころのラストも含めて、やはりこの作者の力量が並みならぬものであるのが分かる一作。
    次の作品を読まないと。

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ラストマン・スタンディング (小学館文庫)の作品紹介

FBIの内部組織、HRTのメンバーであるウェブ・ロンドンは、暗躍する麻薬売買グループを摘発すべく現場へ向かう。襲撃の瞬間、突然、体が硬直したまま動けぬウェブの目の前で、銃弾を受けた仲間たちが次々と倒れていく。仲間を売ったのでは、と疑惑をかけられたウェブは真犯人を追ううちに、数年前起こった小学校人質立てこもり事件にたどりつくのだが…。襲撃現場でウェブがフリーズした理由とは、最後に残された男の秘められた過去とは。アメリカを代表するサスペンス・アクション小説の鬼才デイヴィッド・バルダッチの最新翻訳作品が文庫で登場。

ラストマン・スタンディング (小学館文庫)はこんな本です

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