アメリカの大罪 (小学館文庫 R に- 10-1)

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  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094057119

感想・レビュー・書評

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  • 西部 氏の米国&それに添い寝している日本現体制への批判といったところか。
    小林よしのりの戦争論への批判への反論が面白かった。
    AMAZONの書評にあるが誰かこの本に対する反論本を書いてよ!

著者プロフィール

西部邁(にしべ・すすむ)
評論家。横浜国立大学助教授、東京大学教授、放送大学客員教授、鈴鹿国際大学客員教授、秀明大学学頭を歴任。雑誌「表現者」顧問。1983年『経済倫理学序説』で吉野作造賞、84年『気まぐれな戯れ』でサントリー学芸賞、92年評論活動により正論大賞、2010年『サンチョ・キホーテの旅』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。『ソシオ・エコノミクス』『大衆への反逆』『知性の構造』『友情』『ケインズ』など著書多数。

「2012年 『西部邁の経済思想入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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