俺の心臓は彼女にしか撃ち抜けない (小学館文庫)

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著者 : 西森博之
  • 小学館 (2014年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094060416

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俺の心臓は彼女にしか撃ち抜けない (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • イイよ!分かるよ!と共感した人は間違いなくニヤニヤしながら読んでしまう、そう僕のように。
    いやー、こういうの自分にも起こらないかな、なんて想像すると胸躍る(笑)

    ごく普通の高校生(中身は2次元に生きるヲタ)が世界を救うという結構あるストーリーですが、主人公は戦いたくないなー、穏やかに君とのんびり過ごしていたいよ、という草食系な高校生。
    思った事も声に出すより心で呟く事が多くそのツッコミに西森氏のユーモアが溢れている。

    西森氏の漫画が楽しめる方はこの著作必見。

  •  テンポの良さで一気に読ませるSFアクションエンターテイメント小説。マンガ家・西森博之による、久々の小説。
     
     基本的に「妹命!」なコメディ路線なんだけれども、後半は、傍若無人に殺戮を繰り返す加戸との最終決戦へと必然的に物語は進んでいくわけで。

     軽いタッチながらも、自分の職務を全うする自衛隊、警察官、そしてなんだかんだ言って、多くの人(特に霞)の為に戦おうとする孝志の、そのそれぞれがシビれる台詞を言ってくれるので、笑ったり泣いたり楽しみながらサラッと読めるお話です。キャラもみんな個性的だし。

     20代位までの男性に特にオススメかな。でも、私も楽しく読めたので、女性にも面白いお話かなと思います。

  • 冒頭で、主人公は外見的には普通の高校生と描写されていたのに、いつのまにやらイメージが安田になっていて困った。眼鏡はお前だろ、って思ってしまった。…挿絵がないのがいけないんだな、うん。

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俺の心臓は彼女にしか撃ち抜けない (小学館文庫)の作品紹介

「今日から俺は!!」人気漫画家最強の一作

見た目どこにでもいる普通の高校生(妹属性のアニオタ)・杵屋孝志は、ある日、ふと下校途中に立ち寄った神社で超絶美少女の巫女・霞に出会う。聞けば、自分は神に選ばれたのだという。
なにかの悪戯か? 当然のごとく訝しむ孝志だったが、霞があまりに気になってしまい、どんどんと見えざる相手の思惑に巻き込まれていってしまう。
一方で、ふがいない生活を続けている中年サラリーマンにも、同じような出来事が出来していた――。

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