- Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094060874
感想・レビュー・書評
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映画は未視聴ですけど相葉くんは光にピッタリですね。
カニのチョキチョキ似合うw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おしるこキャンディ
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「デビクロ通信」、なんか闇をかかえてるっぽいけど、ほんとは気のいい草食系男子。
この作者のお話はいつもそうだけど、登場人物がみんないい人で安心して読める。読み終わりがさわやかでほっこり。
相葉ちゃんで映画化されたな、そういえば。 -
途中から先が見えてしまうのだけど、胸キュンの物語もたまには良いかと。デビクロ通信の方が気になる(笑)
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なんとなく中村航っぽくない?ストレートな恋愛もの。
なんだよ光どうなってるんだよ。と思いつつ杏奈の気持ちになって応援したり、杏奈の本当の気持ちになって泣いたり。
デビクロ通信全部読んでみたいね。 -
映画になったので。
相場くんと榮倉奈々ちゃんね。
内向きがちな男の子が、かめんをかぶって息抜きをしていたのが、仮面なしでも頑張るようになる話。
ひとめぼれをきっかけに。
チラシに釣られる人ってのはどれくらいいるのか。 -
とてもすがすがしい気持ちになりました。
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ありがちなお話。
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人間は光と闇の二つの顔を持っていて、それらが交互に現れるのではないか。なぜならタイトルにもあるデビクロくんというのは、主人公・光のもう一つの顔だからだ。お人好しで面倒事を押しつけられるタイプの光は、デビクロ通信を書き闇の中でばらまくことで、心の調和を取っているようだ。恋愛面で言えば、好きな人に好きな人がいるなら身を引くタイプの人は共感できる部分が多いのでは。
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映画が気になってたから。