本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094061154
感想・レビュー・書評
-
流石に柳の下には何匹も鰌はいなくて、大いなるマンネリで続くかと思ったが一応は完結したらしい。探偵小説として短編としてアイディアが続くことは流石、プロであるが、キャラに頼ったストーリー展開は飽きられる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3冊目の文庫。そんなに面白いと思って読んでいるわけではないんだけど、毎回買って読んでしまう。なんか中毒性があるというか、なんというか…。特に今回は面白くなかったです。でもこのテンポの良さは好きです。たぶん続きが出たら買うと思います。
-
主人公は風祭が苦手なようだが、私は嫌いではない。どちらかというと執事のほうが苦手だ。
コナンとのコラボの話しが一番面白かった。