生と死にまつわるいくつかの現実 (小学館文庫)

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制作 : Belinda Bauer  吉井 智津 
  • 小学館 (2015年7月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (524ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094061314

生と死にまつわるいくつかの現実 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • イングランド南西部デブォン州北部の坂の勾配がきつい森と海にはさまれた村 子供が5人しかいない 
    途中読みながら、まさかの犯人は…それはやめてくれと思いながら読んでいたので、犯人がわかった時はショックだった 
    新米刑事カルヴィンが結婚寸前でシャーリーと破談する からっぽ頭でよくぞ決断した ギリセーフ カルヴィンよ、独身を謳歌してくれ 

  • 英国の小さな村ライムバーンを舞台に繰り広げられるサイコ・ミステリー。子どもの世界と大人の世界の狭間で小さな心を痛め続ける10歳の少女ルビーが、この物語の主人公。全編に漂う喪失感と言い知れぬ暗さの中、中盤で何となく事件の展開に予想はつくのだが、最後まで読ませる著者の手腕には脱帽。

    ひとり歩きの女性を狙った連続殺人事件。ルビーの父親ジョンは犯人を追跡するために仲間と民警団を立ち上げる。そんな父親に協力しようとするルビーは…

    あの『ブラックランズ』『ダークサイド』『ハンティング』の三部作を超える面白さ。

  • 前半は淡々として少し退屈。
    中盤から後半にかけてのルビーの心の動きが読んでいて胸が痛かった。

  • 重苦しくもあるけど、それとなく優しさも感じる描写。

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生と死にまつわるいくつかの現実 (小学館文庫)の作品紹介

少女が見た真実とは?衝撃のサイコスリラー

イングランド南西部の海岸沿いで、一人歩きの女性を狙った連続暴行殺人事件が起きた。被害者はいずれも目出し帽の男に服を脱がされ、犯行現場から母親に電話するよう強要されていた。現場近くの小さな町に住む10歳の少女ルビーは、民警団を立ち上げて犯人を追跡する父親を助けようとするが……。
ゴールド・ダガー賞受賞作家ベリンダ・バウアーが、西部劇『勇気ある追跡』をモチーフに、崩壊寸前の家族や学校でのいじめに心を痛める少女と、彼女を取り巻く人々の心模様を描く衝撃のサイコ・スリラー!

生と死にまつわるいくつかの現実 (小学館文庫)はこんな本です

生と死にまつわるいくつかの現実 (小学館文庫)のKindle版

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