探検隊の栄光 (小学館文庫)

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著者 : 荒木源
  • 小学館 (2015年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094062069

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探検隊の栄光 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • コメディかと思いきや、かなりシュールで笑いきれない重さがあった。日本のテレビ番組スタッフは、当然エンターテイメントの提供のためにやっているわけで、それが悪いということはないはずなんだが、本気で革命を起こそうとしている人々の前ではあまりにも下くだらな過ぎて、恥ずかしい気持ちにならざるを得ない。

  • あの探検隊の話。映画になったのかな。

  • 思ったより良かった!
    途中から怒涛のような読みっぷりができます。

  • 水曜日の夜に興奮したあのトキメキを再び!という事だけで手にした作品。一世風靡した川〇浩探検隊をモチーフにし、ヤラセを扱うTVクルーをコミカルに描いた設定。導入部から一気に引き込まれた…が、ゲリラの絡みから何だかイマイチ盛り上がりに欠けてその後は淡々とラストまで読み終えてしまった。もっと話に起伏が欲しかった。個々の掘り下げもグダグダ感が否めない。後半の妙にシリアスな設定ではなく、あのままヤラセをコミカルに最後まで描き続けて欲しかった。ドゥドゥビドゥビドゥバ!はい!はい!はいはいはい!ぐらい馬鹿げた明るさが欲しかった。

  • かつて大人気を博した川口浩探検隊のような探検隊が南の国を探検する番組を制作する物語。ヤラセが受け入れられていた時代は過去になってしまったが、そこには今は無くなってしまった心の豊かさがあるように思える。
    この物語hゲリラとの遭遇、人質、戦いと急激な展開をみせるが、それそれで面白い。

  • 表紙カバー(映画化バージョン?)の調子から、終始コメディ調で行くのかと思いきや、結構シリアスな中身でありました。

    映画版はどうなるのか?
    登場人物にちょっと違いがあるようですが。

  • テレビ撮影で訪れた先でゲリラに捕まってしまったクルーたち。
    コメディタッチかと思いきや、シリアスなところもあり。
    ゲリラたちや地元の子どもとの交流にはグッとくるところもあったものの、勝手にユーモアたっぷりと思って読み始めてしまったので、消化不良気味。。
    映画はどんな感じになるんだろう?

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探検隊の栄光 (小学館文庫)の作品紹介

2015年10月公開映画化原作!

80年代。効果音や独特の節回しのナレーションなど、サービス精神に満ちた過剰な演出で秘境の地を探検する人気テレビ番組シリーズの撮影クルーたちは、幻の大蛇・ヤーガを求めて亜熱帯の地を彷徨っていた。もちろん、架空のかたちでしか存在しないヤーガを「登場」させるべく、洞窟にて準備をしていたクルーの一人が、空になった薬莢などを発見。ほどなく、彼の地で現政府の打倒を試みるゲリラたちにより、クルーはあっけなく囚われの身となるが――。
ベストセラー「ちょんまげぷりん」作者がガツンと描く、スリル!笑い!男のロマン!に満ちた目眩く冒険譚。

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