小説 心が叫びたがってるんだ。 (小学館文庫)

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  • 小学館 (2015年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094062120

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小説 心が叫びたがってるんだ。 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 青春だな~
    こういう、みんなで何かを成し遂げるっていう話はいいよね~
    言葉って難しい。
    知らないで、相手を傷つけてしまう場合もあるし。
    黙っていたら相手に何も伝わらないし。
    そういう事を乗り越えて成長していくんだよね。

  • ぜひ映画で観てみたい。
    物語としては最高だけど小説としては、、、汗

    残酷な世の中にはこういう透き通るように純粋な物語がいつだって必要だ。そしてそれを見た人々は得たものを実生活の中でもきちんと反映させなくちゃいけない。でもそれができないから世界は言葉の暴力であふれてる。一回口から出た言葉はもう取り消せないんだよ。それを分かった上でそんなひどいこと言うの?言われた人の心の痛みを分かってほしい。

    心が叫びたがってるんだ
    このタイトルにまず惹かれる。主語は人ではなく心という形のないもの。それでいて誰しもがもっているもの。
    そんな心がさけびたがってるんだって。今の私の心もまさにこんな感じ。言葉で言い表させないもやもやをどんどんどんどん自分のなかに溜め込んでしまったらさいごにはどうなるんだろう。
    だからこの物語の登場人物たちみたいに自分の心の声を勇気を出して表に出すこと。


    個人的に最後の拓実と菜月のやり取りいらないかなあ笑 結局そうなるんかい、って思っちゃうから…

  • 面白かった。青春の胸苦しさとかよく描かれていると思う。坂上くんがちょっと美味しすぎるかなあ。

  • アニメもう一度見たくなりました。言葉にするってむずかしい。人に伝えるって難しい。

  • 悪くはなかった。楽しめました。ストーリー的には無難に良くまとまっていたとは思う。突っ込みすれば多少の粗さは感じるかも。
    それらをふまえた上で良かったと思う。
    言葉は言葉にしないと伝わらない事もある。逆に言葉にした事で真実ではなくなってしまう事もある。
    何かを伝えたい事があるのに言葉に出せない。その伝えない事が心の叫びなのかもしれない。それを出す事により、気持ちとは別な事が伝わって予期しない結果になる事もある。なんか、難しいね。何の気になしに書いているブログにも言える事かも。

  • 2017/5/22

    910||トヨ (3階文庫)

    家族、友情、恋愛・・・
    それぞれにかかえる思い。
    不器用で、ときにぶつかりながらも、ひとつのことを
    やりとげる青春の一幕。

    映画のノベライズなので、わかりにくいところもある。
    けれど、同世代のみなさんはどんな感想をもつのだろう。

  • 映画、見ず。
    コミックス1巻読了後、文庫。

  • 恐怖で喋れなくなってしまった女の子とその子を勇気づけるクラスメイトのお話。

    自らを自ら苦しめてしまって逃げれなくなった子の話。

  • 青春だ。後腐れもない、青春だ。

  • さくさくっと読める。

  • 映画にて

    まあ、まとまってる。
    けど、号泣必至の青春群像劇を期待していたので、肩透かし。

  • 現在、上映中のアニメ映画"心が叫びたがってるんだ。"を豊田美加がノベライズ化したもの。映画を観てから、もう少し登場人物のことを知りたいと感じて読みました。ストーリーを追体験するには良いと思いましたが、小説だからこそ出来ると思われる登場人物の掘り下げはありませんでした。また、作品後半のミュージカルシーンも、音楽があってこそ、印象的で力強いシーンになっていたので、文字だけだと半減しています。そこがちょっと残念です。コミック版もあるようで、そちらは彼らの過去が描かれているようなので、そちらを読んでみようかな。

  •  『二〇一五年 九月 十三日 初版 第一刷 発行』版、読了。


     同名タイトルの映画作品のノベライズ版です☆

    どうやら同映画の脚本をもとにして描かれたようです。


     この本を読む前に、すでに映画の方を鑑賞していたので内容は知っていたのですが…どうにも把握しきれなかった部分が多少あったので「このノベライズ版では補完されているんじゃあ…?」と、思い立って読みふけった次第です。


     内容は(オープニング構成の位置が、多少異なる点はあれど)ほぼ同じで、かつ「ああ、こういうことだったのかあ…」という点が描かれていたので好印象です。


     文体も非常に読みやすく、作品の雰囲気を十分に反映しておりました☆

     同じ秩父が舞台の「あの花」との関連性も、ほんのり描かれていました。

     とはいえ「あの花」のことを存じていなくても十分に楽しめる内容であることは間違いありません☆


     個人的には、もう少し後日談的エピソードを見てみたかった作品でした☆

  • 想定されるよりちょっとだけ共感が薄くて、その分だけ歳を取っているんだなと、なんとなくそんな感想が思い浮かんだ。
    自分も通ってきた道だから、高校生の気持ちが上手く表現されていることが分かるのだけれど、全く同じようには、もう思うことが出来なくなっていて、きっとこれを昔に読んでいたら、すごく良いと思っていたのだろう。
    150920

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『あの花』チームが贈る、青春アニメ小説版

言葉は人を傷つける――幼いころ、何気なく口にした言葉がきっかけで家族がバラバラになってしまった成瀬順は、突如現れた“玉子の妖精”にお喋りを封印する呪いをかけられてしまう。それ以来、トラウマを抱え目立たないように生きてきたのだが、クラスメイトの拓実、菜月、大樹と共に「地域ふれあい交流会」の実行委員に選ばれてしまった。さらには出し物に決まったミュージカルの主役にまで抜擢されて……。優しさゆえに本音を口にしない拓実、不器用だった過去の恋愛に悩み続ける菜月、甲子園を期待されながら肘を壊した大樹、それぞれが葛藤と苦悩を抱えながら成長への一歩を踏み出す、感動の青春群像劇。大ヒット映画「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」を生み出したスタッフが再び集結し、秩父を舞台に感動のドラマを繰り広げる劇場作品「心が叫びたがってるんだ。」を完全小説化。原画&劇中カットを収録したスペシャルカラー16ページ付き。

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