眺めのいい部屋売ります (小学館文庫)

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制作 : Jill Ciment  高見 浩 
  • 小学館 (2015年11月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094062151

眺めのいい部屋売ります (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読む人を選ぶ一冊だと思います。

    私は非常に楽しめました。
    ある老夫婦の週末数日間のドタバタ劇、と云ってしまえば
    それで終わりなのですが、
    心象・風景・それらの活写がなにより素晴らしく、
    空気の匂いまで漂ってくるようでした。
    (マフィン美味しそう!食べたい!あとサンドイッチも)
    一気読みしてしまったのですが、勿体無かったな…

    来年映画が公開されるようですが、
    ラストが小説とは異なるとか。
    気になりますね…

  • 読んでいる間こそが楽しい。
    結末はちょっと予想と違ってた。
    映画化もされてるみたいなのでそっちも気になる。

  • ブルックリンの街並みが好き。


    あの部屋を手放すのはやめたほうがいい、そう思ってたけど、年とってから階段つーのは辛いよなあ。

  • 2016.06.22

  • 最初のほのぼの感はよかったが、
    後半ダレてしまい飛ばし読み。

    日常のまんまを書いた、
    こういう話は読む意欲が失せる。

  • モーガン・フリーマンとダイアン・キートンの出演で映画化。映画も見ましたが、映画とは若干違いますね。って言うか、映画が「原作とは違いますね。」と言われるべきですね(笑)。

    原作と映画の細かい差異については述べませんが、これだけは述べておきたいと思います。映画では、確かに犬は出ていますが、添え物以上の扱いではなく、犬自身の心情心境についての描写はありませんでしたが、この原作では、犬自身の心情心境についてもだいぶ詳しく描かれています。そこが、一番大きい違いですね。

    その描写の是非はあると思いますが、その犬の心情心境の描写があるからこそ、この作品のアレックスとルースの心情描写が活きるのではと思いました。

    ただ、物語を通して考えると、映画の方が好きかなぁ・・・

  • ミステリだと思い込んで読みましたがそうではありませんでした。なのであれれ終わっちゃったのというのが読後の正直な感想ですが読みやすくて優しいお話でした。たまにはこういうのもいいけかも。

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眺めのいい部屋売ります (小学館文庫)の作品紹介

M・フリーマン、D・キートン主演映画原作

モーガン・フリーマン、ダイアン・キートン主演、2016年1月公開予定の映画『ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります』の原作小説。
NYイースト・ヴィレッジに建つエレベーター無しの古いアパート。45年間、5階の部屋に住み続ける画家のアレックスと元教師のルースは、子どもには恵まれなかったものの55年間連れ添い、12歳のダックスフント・ドロシーと幸せで穏やかな日々を送っていた。
ただひとつ、大きな問題が。足腰の弱くなってきた夫婦とドロシーにとって、5階までの階段をのぼることが辛くなってきたのだ。そこで二人は住み慣れたこの部屋を売り、エレベーター付きの物件を購入する計画を立てた。昔は下町だったイースト・ヴィレッジも今ではおしゃれなエリアとなり、二人の部屋にもちょっとした値がつくようになっていた。
ところがアパート内覧会の前日、なんとドロシーが急病に!さらにマンハッタンのトンネルの真ん中でテロ騒ぎが勃発。緊急手術が必要になったドロシーの容態は?テロの動きは?そして不動産交渉の行方は?
夫婦と愛犬が直面した危機と彼らの絆を描く、スリリングでチャーミングなハートフル・コメディ。

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