バスを待って (小学館文庫)

  • 53人登録
  • 3.64評価
    • (3)
    • (3)
    • (4)
    • (0)
    • (1)
  • 3レビュー
著者 : 石田千
  • 小学館 (2016年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094062694

バスを待って (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 短編集か‥と思ったけど、テーマにあってて納得。
    バスの中という同じ空間を、ほんの少しだけ共にする人達にもみんな、それまで積み重ねてきた人生とこれから生きる未来がある。
    名前も知らなくて、もう2度と会わなくてもバスに乗り合わせた人として私達は誰かの人生に存在する。それが幸福なのか、恐ろしいのか。難しいなぁと思う。

  • 最後はほっこりした。
    他はまあ、ふつうかなあ。

  • 2016/7/5 読了。

全3件中 1 - 3件を表示

石田千の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
恩田 陸
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

バスを待って (小学館文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

バスを待って (小学館文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

バスを待って (小学館文庫)の作品紹介

町の景色と人の思いを見事に描く傑作短篇集

「いちばん前の席があいた。となりのおじいさんは、いそいで移動して、椅子によじのぼった。男のひとは、いつまでもあの席が好きでおかしい」(本書より)。
路線バスには、ほかの乗り物にはない、ゆっくりとした時間が流れている。自分もバスに乗って、車窓からの風景を眺めながら、自分の人生に思いを巡らせてみたくなる20篇。人気画家・牧野伊三夫の挿絵も物語の雰囲気を盛り上げる。
解説は、小説家の戌井昭人。

バスを待って (小学館文庫)はこんな本です

バスを待って (小学館文庫)の単行本

ツイートする