下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)

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著者 : 嶽本野ばら
  • 小学館 (2004年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094080230

下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 嶽本さんの作品、初読みです。

    大爆笑でした!電車で思わず吹き出してしまった。
    冒頭のロリータの解釈というか、歴史?からしてすでに描かれ方がギャグ!

    正反対の性格、趣味趣向のイチゴと桃子。なんてったってヤンキーとロリータ…どこをどう見ても交わるところがひとつもないのに、なぜかお互いのことを認めるようになって…

    イチゴも桃子も自分の中に一本まっすぐ芯があるところがよいです。2人ともかっこいい!

    思いっきり笑ったけれど、2人に芽生えた友情にほんのりと泣けて…まさに青春爆走ストーリー!

    (ほんとに原付で爆走するんだよ…笑)

    すごく元気をもらえました!映画も観てみたいです。

  • 21になって、久々に自分の原点になったものをもう一回触れようと思って8年ぶり?ぐらいに読み返した。

    ああ、これだこれだ!私が1番影響受けたのはこれだ!!と何度なったことか!(笑)


    何度映画や本で見ても、桃子が原チャリを迷うことなく乗ることだとか、イチゴのミコさんに向かって啖呵きったときの言葉だとかに毎回毎回涙してしまう!

    これからも大切に、何度も読み返したい大切な物語◎


    2014.08.18

  • 何これヤバい、面白すぎる。アホらしいけど、何この魅力。一途な思いと友情にキュン×2!ローカルネタがなにより一番光っている。まぶしい2人のように、そんな風に生きられるのが一番幸せなこと。

  • 大好き。
    映画も小説も好き。

    野ばらちゃんの最高傑作だと思う。

  • これは良いものを読んだ。
    読後感のすがすがしさと言ったら。
    嶽本野ばら、元々好きなんだけどこれは何故か読んでなくて、
    今更感ありつつの初読。
    今後、リアルでくさくさしてる時にまた読みたい。

  • ひとにすすめられて初の嶽本野ばら。すきな世界観。下妻ジャスコに行ってみたい。

  • 語り口のユーモアさと、「ヤンキーとロリータ」という相反する思想の間に生まれる友情に痺れる作品。こんなダチトモが欲しかった(;ω;)。

  • 借りて読んでみた。
    自分からは絶対に手に取らないタイプの本だけど、
    いい意味で期待を裏切られた。完全に。
    とっても面白い。

    ヤンキーとロリータ。
    見た目も考え方も全く違った二人が繰り広げるコメディ(?)。

    二人がそれぞれ自分の芯をきちんと持ちつつ、
    お互いのスタンスも認めあうという生き方に憧れた共感。

    著者の文体・ユーモアもグー。
    特に、「心配無●」の部分は大爆笑!
    詳細は本書で。

  • 映画を先に見ていて
    「ぶっとんでるなぁ~」
    と思ったけど、原作もやっぱりぶっとんでて面白い。

  • 『人は最後は一人なんだよ。
     徹夜で語り合って、
     手を絡いで抱き合って眠っても、
     違う夢を見るんだよ。
     だからこそ、
     人は人に影響を受けたり、
     人を大切に思ったり、
     その人間の生き様を尊重出来るんじゃねーのか。』



    このセリフだけで、もうおなかいっぱい

    自分は結局ひとりぼっちなんだ、とか
    やっぱり私は誰かの支えなしに生きられない、とか
    日々コロコロ変わる矛盾したような想いは、
    実は一続きのもので、
    だからこそ人を嫌いになったりするけど、やっぱり最後は好きだなぁと思ったりするわけなんです

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下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)の作品紹介

四方八方田んばだらけの茨城県下妻。そんな田舎で浮きまくりのバリバリロリータ少女・桃子は、大好きなお洋服欲しさに始めた個人販売で、これまた時代遅れなバリバリヤンキー少女・イチコと出会う。見た目も趣味も全く違うこの二人。わかり合えるはずはないのに、やがて不思議な友情が芽生えて…。ギャグぶっちぎり!思いっきり笑ってほんのり泣ける爆走青春ストーリー。刺激的でエンターテイメント・センスがたっぷりなコマーシャルで知られるディレクター・中島哲也氏が惚れ込み、自ら監督を名乗り出た素敵な映画化原作。

下妻物語―ヤンキーちゃんとロリータちゃん (小学館文庫)はこんな本です

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