- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094080261
感想・レビュー・書評
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本当にふわっとした、うれしい、懐かしい、淡い色したお話。今回も絵が素敵です。心にしみわたる。
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純粋で優しくてふんわりとした作品。
とても素敵なお話です。 -
小説にしては何か物足りず、絵本にしては余分な気がする。しかし良い話だと私が思ったのは間違いないのでどう説明すればいいのか困っています。何だかあったかい感じがしました。
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映画版の内容だけど、これも悪くない。
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シリーズ3作目。こちらは主人公が4人います。天国と現世・今と過去が絡み合ってひとつになっていきます。文の書き方が綺麗で読みやすくて良いです。
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映画化もされたのかな。まぁまぁの作品であった。この本も誰かに貸してもらったのだが、誰に貸してもらったのかさっぱり覚えてない。知ってたら教えてください。特に印象に残るわけでもないけど、悪い本ではない。
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自然と涙が落ちる
とてもきれいな作品です☆
文章の奏でる音楽です♪ -
天国の本屋シリーズ第3作。
2つの話がリンクしてて楽しかった。
けど、先の話が読めたのがちょっと;
私は1作目が1番好きかな。
2作目読んでないけど;笑 -
このシリーズはどれもオススメだけど、コレが一番良い。
2人の想いが重なりあうとき、奇跡が起こる・・・。 -
同名映画の原作本です。シリーズの中ではこれが一番好きですね。恋火、私も見たいな〜・・・