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みんなの感想・レビュー・書評
「感染」というタイトルから、いつ「感染」が始まるのかと気になりながら
読み進めるがなかなかそういう事態にならない。
その点が少し期待に反していて、結局、未知のウイルスによる感染の
パニックなどは起こらずに終結してしまう。
確かに「感染」により引き起こされた事件ではあるのだが。
ストーリーはおもしろい。でも、文章はあと一歩練れてない。
なんだろうなぁ。キャラクターの肉付け不足かな。
サスペンスの出来としては悪くないんだけど……。
仙川環を手に取った初めての作品。
立ち読みしてみたら面白くて引き込まれて、買って帰った。
題材もよいと思う。
後半にになるにつれ、話が薄く透けてくる感じが否めなかったが
まぁ、こんなもんかな、と思いつつ。
テンポよく読めるが、読んだ後は題材が重いのにもかからず何も残らない感じ。
異種移植による新種ウィルスを題材にした作品。
いつものことながら…
題材は非常にいいのだが、ストーリーの起承転結が弱い..というか薄い..というか….
はっきり言いますと、ストーリーの大事なところがあっさり終わりますw
でも題材はいいです..題材はw
本当にありそうな話で怖い。途中でヒーローに変わるラブホテルの人、この落差はありえない。しかも公務員のアルバイト?まあ、いいか。
ウイルス研究医・中沢葉月を主人公とする医療サスペンス小説。 内容はある事件をきっかけに、主人公がある事実を見抜く、というお話だが、ちょっとでも話の具体的な内容を書くとつまらなくなりそうなので書き(け)ません。 ウイルス研究医が主人公ということで新型ウイルスが蔓延し、その見えない敵と戦っていく… もしくは 見えない敵を未然に防ぐため、静かな猛戦が始まる… 的な展開... 続きを読む »
海堂尊が好きな人なら楽しんで読めそうな、医療系ミステリ。「どうして子どもたちが殺されたのか?」という謎はなかなか明かされないけれど、タイトルからだいたい想像がついてしまいますね。
三人称スタイルで主に主人公・葉月の視点から書かれているのに、時々他の人の視点にちょっとだけ変わるのが余分な気がしました。
ウイルス研究医・中沢葉月は、ある晩未来を嘱望されている外科医の夫・啓介と前妻との間の子が誘拐されたという連絡を受ける。
幼子は焼死体で発見されるといい最悪な事件になったにもかかわらず、啓介は女からの呼出しに出かけていったきり音信不通。
痛み戸惑う気持で夫の行方を捜すうち、彼女は続発する幼児誘拐殺人事件の意外な共通点と医学界を揺るがす危険な策謀に辿り着くー
臓器移植にまつわる出来事が、すごくリアル。
著者が医療関係のジャーナリストと聞き納得しました。
夫婦の話は、ちょっと余計だったかな。
子供の臓器移植・異種移植という重いテーマを扱った作品。
自分の子が助かるのなら、法外な手術であっても、裏ルートを使って受けさせてしまいたい、という親の心境が伝わる。
子供の臓器移植について、今後日本で認可されていくことがあるのだろうか。
小説としては、前半に力を入れすぎて、後半の展開が速くなりすぎちゃって、勿体無かったな〜という印象
著者と最終学歴が同じなので興味を持って読み始めました。
医療サスペンスとしての要素より、主人公と旦那さんとの関係がなんとも言えず切なくて心に残りました。
他の本も読みたいと思うほどでは無かったです。
ウィルス研究室にいる医師の仲沢葉月。夫はアメリカ帰りのエリート外科医。夫の啓介と意思疎通のうまくいかない葉月は、夫の浮気を疑う。しかし、ある日夫が帰らない夜、夫の前妻から電話が・・・。医療倫理に対しては、こうだという視点が弱い。

「治験」を読んだ後だったからか、ものすごく荒削りな印象を受けた。
医療ものを読み慣れてない私が読んでもわかりやすく書いてあるけど…
これって続編あるのかな?
ウイルスに感染した人のその後みたいな...





