この胸いっぱいの愛を (小学館文庫)

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著者 : 梶尾真治
  • 小学館 (2005年9月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094080476

この胸いっぱいの愛を (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • バタフライエフェクトについては触れていないけれど、
    そこが問題ではないから、これでいいのだろう。

    ありがち、といらつくこともなく、
    素直に読めた。

    大きく感情がゆれることもなかったけど、
    それがむしろ魅力。

    へぇ、そんな経験したんだ、うらやましいけど大変だったね。
    そんな感じ。

    一生懸命な主人公がよい。

  • 過去に戻る系の本にしては、なかなか良かった。
    自分の場合、子供の頃とあんまり変わってないから、大人になった自分は分かると思うけど。まぁ、その辺は映画だからね…過去に戻ってやり直せる人とそうでない人と、色々いるけどね。少しの感動もあったから、3つかな。

  • 3日位で読了。映画のノベライズ本だったらしく、とても読みやすい。単純に面白かった。
    本当は人生をやり直すなんてできないんだけど、やり直したらこうしたいというのが誰でもあるはず。よく聞く話だけど、私ともっと真剣に勉強しておけばよかったな〜と思う。
    大学なんて高校生でどれだけ勉強したかだけなのに、学歴は今の日本ではずっとついて回るし。
    そしてこれだけ長く生きていると、勉強してきた人としなかった人の差がどんどん開いてくるから。
    でも、もうこんな歳だからなんて思わず、今からでもできる勉強はたくさんある。どんどん色んな事を吸収していきたいと思う。
    この本でも言ってたけど、やっぱり諦めたらそこで終わるから。

  • とても良かった。号泣。このまま切ないまま終わるのかと思いや、最後は温かい終わりで救われた。

  • 過去に戻ってやり直せるとしたら、、
    それぞれの人生を描きながら、それぞれの愛の形を温かく映し出している。

  • タイムスリップものの群像劇。
    泣きました。

  • こういうのに弱い
    オススメしたい一冊

  • 帰りの飛行機でつるっと読了。

    伊藤英明とミムラかー
    なんか違うような。。。
    実写みてないけど。

  • タイムスリップする話。かなりのハッピーエンド

  • もしも過去に戻ることができたとしたら、私はやり直したいことがあるだろうか?
    もしもすごく後悔しているある出来事をやり直せたとしても、それによってその後の人生が想像を超える変化をしてしまったら…

    私たちの日常は小さな出来事の連鎖の総体としてカタチづくられている。

    この作品に描かれたエピソードには、20年前に戻った人物の行動の結果として変わった未来も変わらなかった未来もある。
    でも、変わった未来はすべてしあわせなものへと変化を遂げていた。

    この小説のような出来事があればいいのに…
    そう思って幸福な「変わった今」を思い描くことが一番幸せなのかもしれない。

    読んでいてとても温かい気持ちになったのに、そんなことを思う私はひねくれているのだろうか。。

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