かび (小学館文庫)

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著者 : 山本甲士
  • 小学館 (2006年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (442ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094080889

かび (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • スピード感があって一気読みでした。あり得ないと思いつつも、リアリティがあってグイグイ引き込まれていきました。

  • ごく普通の主婦、キレた時の怖さは半端ではなかったです!

  • 読む順番を間違えたのか。。。
    「ノーペイン、ノーゲイン」、「巡る女」辺りからおかしくなってきた。
    確かに、障がい者スペースに車を止める健常者に「こいつ、頭が障がい者か?」と思ったり、無理な割り込み車には「バカヤロ~!」って叫んだりもする。
    でも、日常生活にストレスがあるゆえに、本の世界にはストレスフリーを望んでいるのに、これでは更にストレスが溜まるばかり。。。

    今までの本の内容が良かっただけに、この連鎖は断ち切りたいところ。

  • ダークヒーローだと思ったら。ただ後味が悪いだけでした。ラストも想像通り。

  • 共感出来る日常の苛立つ出来事や、主人公の心理を丁寧に書いてあるので、一緒にストレスを感じながら読んだ。

    復讐については、会社の問題を告発するのは小気味良いが、やはり他はやり過ぎ。
    壊れてしまったらあんな感じになってしまうんだろうか。怖い。

    でも、ブロロンSは飲んでみたい気もする。

  • サクッと読める。主婦の切れ具合がオモシロイ。

  • 主婦を怒らせると怖い。復讐は快感に変わる。

  • 過労と不摂生が祟って倒れた夫のために闘う妻の物語。
    余計な説明は省略して、必要な説明は分かりやすくて簡潔。
    日々の些細なストレスに晒される主人公の描写が丁寧で、読み手にもちゃんとストレスが溜まる。おかげで主人公が怒りを爆発させれば読み手もスッキリ。いいぞ、もっとやれ、と興奮しながら読了。

  • 最初は「色々と仕返しの方法が思いつくなぁ。」って感心した。
    次から次に出てくるアイディア、、、。
    最初の方は嫌がらせの仕返しにもスッキリ出来てサクサク読めたけど、後半は若干ヤリスギ(笑)
    ヤリスギってより暴走?
    最後までバレんと、順調に進んだと思ったんもチョットの間。
    最後は、スッキリとハッピーエンドで終わって欲しかったかな。

  • 前も書いたようなきがしたんだけど気のせいかな…
    どうなるの!とハラハラしながら、やってやったぜ!とスカッとしながら、そこまでやんなくても…とオロオロする。笑
    そんな作品。


    @手持ち本

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