前田利家 (小学館文庫)

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著者 : 童門冬二
  • 小学館 (2006年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094081275

前田利家 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 秀吉が亡くなった後の出来事を書いた作品。
    金沢をばさらの国として収めながら秀頼の傅役として石田三成や徳川家康の間に入り仲介する。
    家康が一番平和を望んでる事や、ねねの心情などこの作品でこういう見方もあるのだと知る。

    2016.05.15読了

  • 4094081275 315p 2006・11・1 初版1刷

  • 解説や作者の意見が多いのが小説を読むにあたってちょっと疲れたけど、利家の最期がよく描かれていてよかった。
    まつの話は、利家といい夫婦という感じがよく、さらにまつの言うことはおおむね当を得ていて印象的。
    家康や三成との関係、信長を兄とも思って慕っていた関係も書かれていて、よいのでは。
    最期の200日という舞台設定はおいしい。
    藤原セイカの「孟子」や「貞観政要」や水と船の話など、面白かったです。

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