日本国債 オリジナル版〈上〉 (小学館文庫)

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著者 : 幸田真音
  • 小学館 (2007年1月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094081435

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日本国債 オリジナル版〈上〉 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 名作。
    グイグイ引き込むストーリーと情報の正確性。
    面白いながらも勉強になる。

  • レビューは下巻に

  • 会社からの推薦本だったんで、読んでみました。
    JGBの発行入札について割りと細かく書いてあり、ディーラーがセールスや他のディーラー仲間からの情報を元に入札価格と金額を決めていく様子は興味深かった。ディーラーにも興味が沸いた。
    ただ、初めての入札で平均的なビットを出してて、その入札が未達だったとか、シャレにならん!!笑

  • 外資系証券会社で働く日本国債のディーラーとして働く朝倉多希は初入札で'未達'という危機に陥る。

    未達とは応札額が足りずに国債の発行ができない状態になる。その裏には信頼を置いていて交通事故になった上司の野田の影が…」

    これまで、各証券会社、銀行に国債を押し付けてきて現在900兆円に迫る借金を持つ日本
    皆が気づかないままたまり続ける借。
    いつか崩壊するだろうけど、目をそらしてしまっている。恐ろしいことです。

    こんなに借金があるの毎年、国債を発行できるのもすごいですね。すでに予算の1/4が国債の償還費になっているのもありえません。
     
    小説の中で財務省の国広課長補佐がありえない国債を問題なく発行できるようにするのが仕事であるという。
    日本の国債というのは具体的な誰かが傷ついていないだけに、崩壊したときの影響というのは想像がつかない。
    おそらく、連鎖倒産が引き起こされるのだろう…

    最近、こういう類の小説を読んでいて証券会社の仕事はなんだか実態がないような感じがしてしまった。(もちろん証券会社で働かれている人を否定するつもりはありません。)
    サブプライム問題もそうである。どの証券会社も数千億円の赤字を出している。それも突然の赤字である。
    突然、数千億円がなくなったと言われても…と感じてしまう。

  • 日曜朝にTV出ているけど、相変わらずなに行っているかわからんのぉ

  • 上下巻で。
    変な恋愛のところはいらんと思ったが、本筋では面白かった
    国債は発行して欲しくないなとおもったさ。

  • 発刊当時話題になったのかもしれませんが、当時は社会人経験が浅く読書にもさほど興味がなかったので本作品を知りませんでした。
    「日本国債」そのものを活かした作品は面白いと思います。元金融業界出身という点でもプロット自体に深みがあります。しかし、展開が少し疑問に残る点もあり惜しい作品と思いました。登場人物も人物像の設定が深い人とそうでない人の差が大きいような気がします。
    プロットの練り込みと人物の背景表現を工夫すればもっと評価される作品になったと思います。

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