金曜日のパリ (小学館文庫)

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著者 : 雨宮塔子
  • 小学館 (2007年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094081541

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金曜日のパリ (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 蚤の市、食など、パリの生活の楽しみを疑似体験できてこの本が面白いのは、筆者が学びメインでなく、自称遊学をされていたからだろう。でも筆者がパリでの生活を楽しめてるのは、いろんな苦労を笑い飛ばす強さもあるからこそなんだろうなと思った。

  • 自らの意思でパリに飛び立ってさえ、いいこともあれば、自分の中で葛藤することもある、というのは、なんだか共感するというか、元気付けられた気がした。

    自然の流れに任せて、幸せになるっていいなぁ。。

  • 2017年4冊目。

    エッセイは時間と心に余裕がないときに読むものではない、と反省。
    さく読みしかできなかった。

    30歳を前にして留学を実行した作者の行動力は、アラサー女性として是非とも見習いたい。
    パリぐらしの魅力や苦労もリアルに描かれている。

    力まずに何事もチャレンジしてみようと思える一冊。

  • やはり30歳を目前にすると、人間、否、女性は今後の“生き方”について再考してしまうものなのだろうか。

    こんな生き方は出来ないなぁと思いつつも、雨宮さんの綴る嫌味のない、すっと入ってくる文章から、異国の地で生きていくことへの興味をそそられたのも事実。
    実践する度胸も、実行力も、私にはないのも、また事実。

    エッセイは、小説と違って、著者の価値観がストレートに伝わってくるから面白い。

    さすがに、この年になると、自分の価値観は形成されきっていて、自身のそれを揺るがす程の影響を受けるということはない。
    でも、「そういう風に考えると、人生も変わって見える」という新しい発見は幾つかある。

    今回も、引用リストに入れた、「自分の好きなことに邁進するのを努力や頑張りとはあまり言わない。」というのは、今まで特別考えたことはなくて、なるほどなって思わされた。

    エッセイを読みたいのは、こういった気付きが欲しいと思っている証拠。

    久しぶりにくる気がする、エッセイブーム。

  • 先に読んだパリごはんと同じ空気を味わう。
    こっちに書かれているのは、渡仏〜結婚まで。

  • 177ページ
    自分がまず心から笑っていないと、人を幸せにすることもできないんだよ。

  • 一人でパリに行って、住んで、悩んで、笑って。
    苦労もたくさんあるけども素敵なこともたくさんある、そんな生き方に触れることができてあたたかい気持ちになる。ジタバタしても最後には笑える人生を送りたいなあ。

  • ずっと前から本棚にはあったけれど読まずにそのままになっていた本。素敵な装丁に惹かれて手にとった本。本の中身も、雨宮さんの素敵なお人柄が伝わってきて、透明感たっぷりのステキな文章だった♡パリの魅力もたっぷり伝わってきて、また行きたくなった^^

  • エッセイにハマり始めるきっかけを作ってくれた作品。
    とても読みやすく、さすが言葉を使う仕事をされていた方だなと文章の端々から感じることができる。

  • タイトルが印象的で覚えていたけれど、読むことになるとは思ってもいなかった。
    でも、いろんなことに疲れてしまったある年の夏前に、購入。
    素直な気持ちや自分の軸を信じて大事にしようって、パワーをもらうことができた。

    その後・・・
    秋以降、旦那さまである青木さんのお菓子作りにハマり、
    冬過ぎには東京のお店で偶然ご本人をお見かけすることもできた。

    なんだか今後も大事にすることになりそうな本。

  • フランスへの興味が湧いてくる一冊。

    いつかコーヒー飲みに行きたいなぁ。

    シルブプレ

  • 現在、サラリーマンである自分にとっては考えさせられる本でした。

    もうすぐ、雨宮さんが会社を退職し、フランスに留学した年齢が近付いています。

    今は、ある部署にていかに仕事をこなしていくか、どのように人と関わっていくかを勉強している最中です。

    経営者の目線も養いつつ、日々精進せねばと自分を見つめなおす一冊でした。

  • エッセイを読むの久しぶり。

    なぜか気になって読んでみました。
    雨宮さんの文章、とても読みやすくて、すっと入ってきます。
    パリでの実体験がリアルに書かれていて、素直に共感出来ます。
    海外生活憧れている身にとっては、為になる。

  • 20歳の時読んだのと、感じるとこが違う。
    著者の年齢、30歳前に読むとまた違うだろうね。
    涼しくなると読みたくなるエッセイ本。

    メモ)
    ・決めたことで自分を縛ってしまうことのほうが楽だということ。
    ・無意識に心では受け取らず、目の端に視覚的にだけ捕らえることで身を守った。
    ・何しろ生きてる感じがする。

  • 著者の素直な気持ちがそのまま表れたような潔い文体で読み易かった。フランスって旅行するより住んでみたい街だなー(*^_^*)

  • 自分と重ね合わせて自立への旅立ちの切なさと勇気をもらった。

  • 雑誌の連載当時からこのエッセイが好きでした。
    読んでいると気分が落ち着いたり、元気が出てきたり・・・

  • 雨宮さん、すてきすぎる!!
    うれっこアナウンサーをさっくり辞めちゃう!
    こんな女性になりたいし、元気をもらえた本!
    このかたの行動力は半端ないなと思った!
    かっこいいい!!!

  • アナウンサーだった著者の、パリでの生活を綴ったエッセイ。

    パリで暮らす著者の毎日。最初の語学力はどのくらいだったのかなぁとか思う。異国に根付くのは、大変だろうけどちょっと憧れもある。生きることが楽しそうなエッセイだった。

  • 実はこの本はずいぶん前に買って自宅の本棚に置いてあったものです。
    筆者の雨宮塔子さんという方は
    残念ながらあまり詳しく存じ上げないのですが
    とても素敵な装丁の本でそんな意味でも心惹かれる1冊。
    アナウンサーの仕事を離れパリに渡った筆者が
    渡仏してからの3年を振り返って書いたエッセイ本。
    状況はぜんぜん違いますが、
    ちょっぴり自分のこの3年間と重ねながら興味深く読みました。

    雨宮さんも30歳を目前に仕事を辞め
    留学を決めたという経緯をお持ちなのですが、
    人によってその差はあれども女性は30歳を目前に
    やはりいろいろ考えるのだなあと思いました。
    パリでの生活の様子は紀行文を読む感覚ですが、
    あたらしい見知らぬ土地でトラブルや発見とともに変わっていく自分、
    本来の自分を見つめる様子は実感としてよくわかります。

    本の中に、
    「生活がシンプルなので悩む要素がない」という一文がありました。
    雨宮さんが結婚を決意したときのことを書いているところなのですが
    これは自分にとってほんとうに必要なものと不要なものを整理すると
    見えてくる感覚なんだろうなあと思います。

    本のなかにはたくさんの写真も載っています。
    カラーではないのがちょっぴり残念ですが
    パリでの生活のひとコマひとコマが覗けるよう。

    雨宮さんはすでに女の子のお母さんになられているそうですが
    この本の続編もすでに出版されているみたいです。
    ぜひ今度読んでみたいと思いました。

  • もともとハードカバーを持っていて、もう何度も読んでいるお気に入り。
    文庫版が出てからはそちらを持ち歩いてます。

    雨宮さんと同じく、私もロダン美術館が大好きです。

  • 高校の頃しつこく呼んだ&パリは偉大だとおもった本

  • 結構好きなアナウンサーだった雨宮塔子さん。
    この本を手に取ったのは、
    同じ日本人女性が異国でどんな生活をしているのか、
    どんな思いが綴られているのか興味があったから。

    淡々とパリでの日々や彼女が悪戦苦闘した事たちが
    綴られています。
    率直な思いと言葉に、
    私もいつか必ず海外へ!と思わせてくれるエッセイです。

  • 自分の好きなことに邁進するのを努力や頑張りとはあまり言わない。(本文より)

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