実戦!問題解決法

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  • 小学館 (2007年4月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094081619

実戦!問題解決法の感想・レビュー・書評

  • 問題解決への土台として必要不可欠な
    ロジカル・シンキングを身につける為の入門書。

    何回も繰り返し読む羽目になった
    オレにとっては苦い一冊。
    印象としては同著「考える技術」を
    より詳しく解説したようなデキ。

    CHECK POINTで簡潔にまとめられており、復習にも
    使いやすい。

    外資系コンサルは
    これが普通に出来ているのかと思うと
    正直、焦るし危機感が募る・・・(笑)
    だって本にされてる位なら
    これでも入門中の入門レベルなんでしょ(笑)?

    とにかく、日常生活でも大いに役立つ技術なので
    皆さんも読んでみては?


  •  数ある問題解決本の中でもタイヘン参考になる1冊。


     情報収集からプレゼンまでの流れの作り方。



     常日頃鍛えなければいけない脳力について


     何度か読み返したい1冊

  • 本書はマッキンゼー時代の新人研修プログラムを基にした「経営管理者育成プログラム/問題解決必須スキルコース・基礎編」のエキスを1冊の本にしたものらしい。 要所要所に要点を纏めたプレゼンシートがちりばめられており、体系的に理解することができる。

    問題把握のステップとして、
     ?取り巻く環境の理解
     ?情報収集
     ?チャート化
     ?フレームワークでの情報整理
    の理論を説明している。

    本書はあくまで情報を整理することによる原因抽出に主眼が置かれているため、解決の施策については詳しく述べていない。 ただ、原因の抽出がもっとも重要な部分であり、本書でも「問題の根本原因」が判明すれば問題解決の60%は達成したことになる、と述べているため原因の発見部分の手法だけでも十分に価値のある本と思う。

  • 氏の数多ある著作の中では入門編といったところでしょうか。
    データ調査関連は参考になりました。

  • 大前さんはマッキンゼーにいた

  • 社内研修の参考図書。

    大前氏の主張する「問題解決」の手法が整理されている。

    氏の著作も何冊か読んだことがあるので、目新しいことが書かれていたわけではないが、これはこれで分かりやすい気がした。

    紹介された考え方で、何度も何度も考え「脳に汗をかく」ことなしに、技術は身につかない、と書かれているが、多分その通りなんだと思う。
    読んだだけでは、多分ただそれだけになりそう。

    なにごともそうかもしれないが。

  • 少し古いけど分かり易い内容です。

  • 問題解決を論理的に思考するための入門書。さほど難しいことは書いていないが、読んだだけで次の日から楽に使いこなせるようなものではない。繰り返し練習することで、身につけていくもの。その指標になる一冊。

  • この手の『問題解決法』な分野は人に教わったことがなく、実戦でなんとなく身に付いたものが多く、本として体系だったものに触れるのを楽しみにしていました。

    偶然出会った本書ですが、そんなに間違ったことはしていなかったようで、ほっとしました。

    冒頭の大前研一氏の言葉で心をまず鷲掴みにされます。

    丸暗記の知識は役に立たない

    「IT頭脳」とは、私に言わせれば、ボーダレスに通用するロジカル(理論的)な頭脳である。では、ボーダレスに通用するロジカルな頭脳をつくるために教育がやるべき事は何か?私は2つしかないと思う。1つはロジカル・シンキング(理論思考)の回路を確立すること、もうひとつは英語などの語学とITを身につけることである。

    理論が完璧な頭脳であるかどうかは抜けば、割と私のキャリアと重なることが多いようです。英語が不自由だった、当時学生の私が、心理学をあきらめ、コンピュータサイエンスを専攻することになったのは、振り返れば奇跡だったのかもしれません。

    本書前半は、大前研一氏のこれからの社会を生き抜く術、後半はそれを実戦する演習の構成になっています。個人的には前半の蘇生術の部分が非常に興味深く感じました。前に読んだダニエル・ピンク氏の『ハイコンセプト』に近いものがあり、社会のグローバル化が進み、知識労働者がどのような進化を遂げるべきかは、これからも非常に興味のある分野です。

    統計によると、いわゆる「Change Maker」というのは人工の2-3%にとどまるようです。このような変化を起こせる人の育成に自分の知識が少しでも役に立たないかと思いは高まるばかりです。

  • フレームワークとか、3C、4Pとか懐かしい。こういうのって慣れだよな。
    常にこういうことを言われ続けて、それに基づいて資料つくったり、調べ物したりし続けてみにつく力なんだろうけど、それは今の仕事にはないよなあ....

    自分で鍛錬しなきゃいけないのかな

  • ■問題解決
    1.リーダは答えを知っている必要はない。答えに至るプロセスを知っている人間がリーダーになるのだ。
    2.3つの原則:すべての問題は解決できる、という強い信念を持て。常に「What If・・・?」と考えよ。原因と現象を混同するな。
    3.足して100になる質問で問題の原因をあぶりだす。問題の本質が見えてきたら仮説を立てる。仮説を実証するためデータを収集し証明する。
    4.私たちは普段、すぐに自分が知っている具体的なことや細かいところに目が行ってしまい、そこから問題の解決策を検討しがちである。まず流で周りを理解する。

  • 入門用ですね。
    他の本と内容がかぶっているので、新たな発見はありませんでした。

  • 【メモ】初学者向け。企業参謀読んで、ふんふん頷ける人には物足りたいかも。マクロな情報源が書いてあるのは◯

  • コンサルタント的な体系的問題解決フレームワークが分かる。さすがはベテラン大前氏。

  • 入門書として読む本なのかなと思う。
    本書にも書いてある通り、実践(練習)しなければ、まったく身にならないね。
    読んで1ヶ月くらいたったが、もう忘れそう。

  • 大前さんの本の中でも比較的やさしい本だった。
    具体的に問題解決の演習をする前に読んでおくといいかもしれない。

  • あまり新しさは感じない。

    ただ、調査の進め方は「意外と特別なことはしていない」という意味で参考になった。

  • きれいなプレゼンがすてき。

  • 分析の仕方は参考になりました。

  • 大前研一さんと斎藤顕一さんのタッグで書かれた本。

    全ての事象はマクロな視点からミクロな視点で分析するのが良いと書かれてある。様々な事例を用いて書かれてあり、グループディスカッションなどで活躍しそうな内容であった。

  • ■あらすじ<br />・答えのない時代を乗り切るためにはロジカル・シンキングを身につけよ<br />・PSAを会得すればあなたは企業を立て直すヒーローだ<br />・PSAがすぐ理解できる3つの原則と3つのステップ<br />・問題解決とは何か<br />・取り巻く環境の理解<br />・効果的情報収集法<br />・データからチャートへ<br />・フレームワークで考える<br />・演習問題<br />■誰に紹介したい?どんな悩みに効く?<br />■感想<br />問題解決の思考演習入門編<br />■その他(名言やキーセンテンスなど)

  •  だいぶ期待外れだった。というか、大前研一は、名義貸しか、位にしか出てこないし。内容は悪くないんだろうけれども、今の自分が求めていたものと合わなかったので。。

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実戦!問題解決法の作品紹介

五〇〇人以上のコンサルタントを育てた大前研一と日本における第一人者・斎藤顯一による元祖マッキンゼー式問題解決法の入門編にして決定版。ビジネス上の問題をいち早く発見し、それを本質的に解決するためのロジカルシンキング(論理思考)の方法論を豊富な事例とふんだんなチャートを用いて分かりやすく解説。あらゆる仕事の局面に応用可能なこのスキルは、新入社員から経営者まで多くのビジネスパーソンにとって、最強のビジネスウエポンになりうる。世界に通用する、世界と戦える人材になるための必須の教科書。

実戦!問題解決法の単行本

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