実戦!問題解決法

  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094081619

感想・レビュー・書評

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  • 【メモ】初学者向け。企業参謀読んで、ふんふん頷ける人には物足りたいかも。マクロな情報源が書いてあるのは◯

  • コンサルタント的な体系的問題解決フレームワークが分かる。さすがはベテラン大前氏。

  • 入門書として読む本なのかなと思う。
    本書にも書いてある通り、実践(練習)しなければ、まったく身にならないね。
    読んで1ヶ月くらいたったが、もう忘れそう。

  • 大前さんの本の中でも比較的やさしい本だった。
    具体的に問題解決の演習をする前に読んでおくといいかもしれない。

  • あまり新しさは感じない。

    ただ、調査の進め方は「意外と特別なことはしていない」という意味で参考になった。

  • きれいなプレゼンがすてき。

  • 分析の仕方は参考になりました。

  • 大前研一さんと斎藤顕一さんのタッグで書かれた本。

    全ての事象はマクロな視点からミクロな視点で分析するのが良いと書かれてある。様々な事例を用いて書かれてあり、グループディスカッションなどで活躍しそうな内容であった。

  • ■あらすじ<br />・答えのない時代を乗り切るためにはロジカル・シンキングを身につけよ<br />・PSAを会得すればあなたは企業を立て直すヒーローだ<br />・PSAがすぐ理解できる3つの原則と3つのステップ<br />・問題解決とは何か<br />・取り巻く環境の理解<br />・効果的情報収集法<br />・データからチャートへ<br />・フレームワークで考える<br />・演習問題<br />■誰に紹介したい?どんな悩みに効く?<br />■感想<br />問題解決の思考演習入門編<br />■その他(名言やキーセンテンスなど)

  •  だいぶ期待外れだった。というか、大前研一は、名義貸しか、位にしか出てこないし。内容は悪くないんだろうけれども、今の自分が求めていたものと合わなかったので。。

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著者プロフィール

1943年、福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。(株)日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。 以来ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を務める。現在はビジネス・ブレークスルー大学学長を務めるとともに、世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして活躍のかたわら、グローバルな視点と大胆な発想で、活発な提言を行っている。

「2018年 『勝ち組企業の「ビジネスモデル」大全 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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