ビミョウに異なる 類義の日本語 (小学館文庫)

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著者 : 北原保雄
  • 小学館 (2007年6月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094081794

ビミョウに異なる 類義の日本語 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 一応モノ書きの端くれとして言葉の微妙な使い分けには注意していつものの、改めて本書を読んで気づかされた事も多い。

    例えば、「銚子」と「とっくり」、「カップル」と「アベック」、「恐喝」と「脅迫」と「強迫」、「ミステリー」と「サスペンス」など。

    個人的に今店舗が増えつつある1000円程度の低価格ヘアカッ、ト専門店は理容室なのか美容室なのかという疑問を抱いていたが、「理容師」と「美容師」の違いを知ってあっさり解決できたのは嬉しい限り。

    ただ、「パンティー」と「ショーツ」と「スキャンティー」の違いは、若干?な面も。
    「姉さん」と「姐さん」の違いには、思わずニヤリ!

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ビミョウに異なる 類義の日本語 (小学館文庫)の作品紹介

「和牛と国産牛」「侘びと寂び」「ときどき雨と一時雨」「ところてんと寒天」「懲役と禁錮」「霧ともや」…。知っているようで知らない、考えたこともなかった、違いはわかるけど説明できない…そんな言葉のビミョウな違いの数々を、『問題な日本語』の著者であり、日本語の達人といわれる北原保雄先生がやさしく解説。言葉の違いを知ることは、歴史や日本文化の裏事情などの新たな発見につながる。本書を読めば、日本語の奥深い世界を堪能できること請け合いだ。この本には、人に教えたくなるうんちくがいっぱい詰まっている。

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