アンダンテ・モッツァレラ・チーズ (小学館文庫)

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著者 : 藤谷治
  • 小学館 (2007年9月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082005

アンダンテ・モッツァレラ・チーズ (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • あらすじをまとめるのが難しい作品です。というか、勿体なくて話したくない。とにかく一回読んでほしい一冊。
    色んな本を読んでいて知識は豊富、それがコンプレックスにもなっていて、いらん正義感のお陰で貧乏くじを引いてるような健次が「人生で一番大切なのはアンダンテ・モッツァレラ・チーズだ」と語る重みと説得力の強さ。なのに押し付けがましくなく爽快です。とにかく下らない話で大爆笑することで生まれるエネルギーと、人間の最小単位である家族。これさえあれば世界に何があっても大丈夫。論理もなにもない飛躍だけれど、故に真実。読みやすくて面白くて、強い物語です。この作品こそが「アンダンテ・モッツァレラ・チーズ
    」。

  • 途中で歌の歌詞がちょくちょくでてきて、何故か冷める。
    楽しい感じで書いてあるけど、なんか作られた感じで好きじゃなかった。

  • 語り口調も、物語展開も、テンポが良く、気分転換に読むには最高です。

    通勤の車の中、毎日繰り出されるバカ話の日々の先が、突然、実際のあの事件と関連してしまうところは、ちょっと唐突のような気もしますが、最後のドタバタと結末は、素直に楽しめました。

  • よく分からない。解説にあったけど、反戦小説なのこれ?

  • へびからちがでてへーびーちーでー
    気持ちをどん底から引き上げるときに必ず読みます。
    そのくらい私にとってはポジティブなほうにインパクトの大きな作品になりました。The Blues Brothersの映画が大好きなのですが、それを見た後同じく、元気になれます。
    馬鹿は強い。

  • この本好き!軽い語り口調に最初は戸惑ったけど、各々の人間臭さにどんどん愛着が湧いてくる☆ストーリーとしてはさほどの展開はないものの、人間模様が面白い。

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