天正十二年のクローディアス―自選短篇集 歴史ミステリー編 (小学館文庫)

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著者 : 井沢元彦
  • 小学館 (2007年12月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082319

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天正十二年のクローディアス―自選短篇集 歴史ミステリー編 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 最初と最後の短編はいらないなあ。。あとは読みやすくまあまあおもしろかった。

  • 忠臣蔵の話だと思って期待したのに
    「葉隠」の話ですか?

    葉隠れが鍋島家賛辞の教えであり、朱子学と相反する物であることも分かりやすくなっている
    元々が主家をのっとった藩ゆえの自己正当化の教えだったのか

    wiki:葉隠の記述は、嫌な上司からの酒の誘いを丁寧に断る方法や、部下の失敗を上手くフォローする方法、人前であくびをしないようにする方法等、現代でいうビジネスマナーの指南書や礼儀作法のマニュアル本に近い記述が殆どである。

  • 歴史はミステリーの宝庫だ!―史実に秘められた謎を独自の視点によって解き明かし、『逆説の日本史』シリーズに結実させた著者の原点ともいえる作品が歴史ミステリーだ。『猿丸幻視行』で江戸川乱歩賞受賞後、次々と才気あふれる歴史ミステリーを世に送り出したが、本書はその作品群の中から、著者自らが厳選した待望の短篇シリーズ第一弾である。

    2010.2.17読了

  • 七編の短編からなる歴史ミステリー短編集。葉隠を検証する表題作や、織田信長が事件を解決する「修道士の首」、宮本武蔵を主人公とする「太閤の隠し金」「剣鬼過たず」、果心居士と豊臣秀吉のやり取りを書いた「賢者の復習」、暗号トリックを軸にした「明智光秀の密書」「三匹の獣」が収められている。

    2010.02.01読了

  • 戦国関連は鍋島直茂、信長と修道士、光秀の義昭への密書、武蔵と太閤の隠し金、果心居士と太閤、江戸関連が武蔵と細川家、江戸の商家の婿選びのお話で、歴史ミステリーを謳っているだけあって全編謎かけがあり、名探偵信長や武蔵などが見ることが出来ます。

  • 信長、秀吉、宮本武蔵と歴史上の人物本人、または周辺の者が登場したミステリー短編集。堅苦しくなく楽しめます。

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