追憶の課外授業―なぎさの媚薬〈2〉 (小学館文庫)

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著者 : 重松清
  • 小学館 (2008年2月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082494

追憶の課外授業―なぎさの媚薬〈2〉 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 2017年12月8日読了。
    2017年113冊目。

  • 中高一貫進学校の高校教師の悦子が、難関大学に合格したご褒美にあんなことやこんなことを体験させてあげる。
    それを知ってしまった中等部の研介、悦子に対して想像を廻らせ悶々とする日々。嫉妬に耐え兼ねた研介はマスコミに暴露、悦子は学校を追われることに。
    月日は流れ、研介は結婚するが新妻に悦子の影を見てしまい性的不能に陥る。
    そんな時、なぎさの噂を聞く。まだ癒えぬ悦子への思いと蟠りからなぎさに会いに行く……。

    悦子と義父と研介の絡みが、疾走のアカネとみゆき、新田の描写に似た感じがしました。

    内容的には理解出来ない状況ではあるが、気持ちはわからないでもない。

  • 2013年6月

  • このシリーズは合わない

  • 今回は中学時代の先生への想い に対しての物語でした。
    設定自体には無理がありますが、その頃の男子学生の想いをストレートに描いています。
    また教師の人間像や家庭環境も描いています。
    主題がはっきりしているので、官能小説というだけではない、重松氏の作品としてぶれることのない作品になっています。
    200P足らずの作品なので、すぐに読めます。
    全8巻のシリーズですので、次の作品も順番に読んでいきたいと思います。

  • 前作と比べて性描写が減り、登場人物の過去がより掘り下げられて個人的にはグッド。何カ所かほろりとされるところもあった。ただ、性描写が減ったためなぎさの存在感が希薄になっていた。

    「圭の青春」の最後の一文・・・あまりにも安っぽすぎる。これはいただけないね。

    『なぎさの媚薬1&2』を読んだ感想としては、これらを読むぐらいなら、他の重松作品を読んだ方がいい。

  • 1巻、6巻と読んだけど、2巻のこれはちょっとダメ。
    状況設定があり得ない。
    ストーリーもよく分からないし、イメージできない。
    感情を重ね合わせて読むことが最後までできなかった。

  • こんな先生に会ったことがない自分が不幸
    です。

  • 裏切っているのは、意志よりもさらに深いところにある心なのだろうか

  • 「もう一度戻ることが出来たならば」をテーマに書かれていると思う。過去を振り返るという行為はとても辛いこと、そして忘れていることも取り戻す。そんな印象を与えられた。ただの官能小説ではないのだろう。

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