おくりびと (小学館文庫)

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著者 : 百瀬しのぶ
  • 小学館 (2008年7月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082845

おくりびと (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 安らかな旅立ちのお手伝い、納棺師のお話。人の死を扱う仕事は本当に尊くて大切な仕事であると感じた。物語を読むと、現代ではまだ差別されがちな職業かも、と感じるが理解が深まればいいなと思った。

  • 薦められて読んだ本。

    死というものは非日常であって、日常的に死と向き合うことはない。
    誰もが迎える終わり方までも、美しく、優しくと考えられる人はすごいと思う。

  • 映画のノベライズということなので、映画に沿って書かれていると思う。映像で見たシーンや俳優さんたちがどんどん思い出されて、また映画が見たくなった。

  • 久々に、涙が溢れた作品。
    ノベライズなので、非常に軽い。
    もっと納棺師という職業に迫ってほしかったし、人物の背景にも深みが欲しかった。

  • 物語の内容は感動的だけど、小説の表現はいまいち。でも映画は見たくなったな。
    死と向き合うことで、生をより強く思う、ありふれたテーマかも知れないが、涙をさそうストーリーでした。

  • 基本的にノベライズは読まないのですが、映画が素晴らしかったのでつい手に取ってしまいました。
    やはり質は落ちますが、シーン回想しながら読んでいます。

  • 本で読んでみるとこれもそれなりに良かった。それにしてもいろんな職業があるものだ。

  • 読んだ。

    古本屋で購入。映画は見てない。
    映画の評価が高いのも納得の内容。半身浴のおともに二日で
    一気読み。最後はちょっと感動した。
    慶事弔事も、それを仕事にする人もいる。会に熱中して
    気付かないこともあるかもしれないけど。
    気持ちよくつつがなく儀式が進められるのは、こういう方々が
    いるからなんだ。

    これも読んだ次の日にテレビでやってた。。

  • あの繊細な仕事を、やはり文字では表現しきれておらず、映像で見た方が感動するし考えさせられた。

  • 本作は映画のノベライズなので、映画のほうがずっといい。映画を観るべき。

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おくりびと (小学館文庫)の作品紹介

「こりゃ誤植だ。旅のお手伝いじゃなくて"安らかな旅立ちのお手伝い"だから、うちは」小林大悟が求人広告を手にNKエージェントを訪れると、社長の佐々木から思いもよらない業務内容を告げられた。NKは「納棺」-遺体を棺に納める仕事を、大悟は妻の美香に打ち明けられなかった。戸惑いながらも働きはじめた大悟は、佐々木の納棺師としての真摯な姿勢を目の当たりにする。さまざまな境遇の死や別れと向き合ううちに、この職業への矜持が大悟の心に芽生えていくのだが…。人の生と死をユーモアと感動で描き、笑って泣いたあとには大きな愛が胸に届く物語。

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