おんなひとりの鉄道旅 東日本編 (小学館文庫)

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著者 : 矢野直美
  • 小学館 (2008年7月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094082869

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おんなひとりの鉄道旅 東日本編 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 東日本にあるローカル鉄道乗車旅で出会った事柄について書かれたエッセイ集。写真も豊富で実際に乗っているような感覚で読めました。10年ほど前に書かれてあるので、現在は廃線になったり、災害で不通になったままの路線があり、時の流れを感じます。
    西日本編もあり。

  • 題名の通り、女性の著者が一人でローカル線を巡る旅の、東日本編。
    私は特に鉄子ではないですが、この旅の様子がいかにも楽しそうです。それぞれの土地と、土地に根ざした地元鉄道をすごく愛して魅力的に思っているかが伝わってきて、読んでいてほほえましく、かつこちらまで楽しく嬉しくなってくる文章でした。
    行ったことのない場所ばかりですが、近くまで行ったり、いつか行こうと思っている場所が載っていたので、なおの事嬉しかったです。

  • 何もかも捨てて、足袋に行きたひ・・・・

  • 元祖「鉄子」の矢野直美さんによる、名路線の旅・東日本編。北斗星・SL・路面電車・トロッコ列車・ローカル線と、味わい深い列車がたくさん!!美しい風景、地元の人々との交流、地元のおいしいもの探し(北海道・釧網本線の駅舎レストランまんぷく旅は読みごたえあったよ〜、どれもおいしそう〜!)とそそられる記事満載で、やっぱり「女子」目線だから共感ポイント多数!
    ガイドとして面白いのは勿論だけど、個人的に深く考えさせられたのは、ローカル線の存続の難しさだ。惜しまれて廃止されたくりはら田園鉄道…。他にも、赤字を抱えながら、様々な工夫をこらして何とかどうにか経営しているローカル線の、何と多いことか。というのも、私の田舎にも、やはり赤字を抱えながら歯を食いしばるように運営している鉄道があるからだ。
    地元民に愛され、そして生活する上で無くしてはいけない線。残し続けるために、自分にできることは何だろう。手っ取り早くできることといえば、やはり「乗る」ことなのだ。「乗り鉄」と言えるほど鉄道に乗り歩く時間も金もそんなにない私だが、この本で脳内紀行を体験したからには、是非実際に乗ってたくさんのことを感じてみたい。

  • 以前紹介した本の文庫版。東日本編と西日本編に分かれてしまったのが残念だが、まだ読んでない人は写真が増えてるので文庫版をお奨めする。いまや売れっ子女子ライターの紀行文。カラー写真も満載なので楽しみやすい。

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