遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)

  • 396人登録
  • 3.41評価
    • (17)
    • (35)
    • (58)
    • (10)
    • (4)
  • 55レビュー
著者 : 大前研一
  • 小学館 (2008年11月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094083262

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 印象に残っている箇所抜粋。?仕事で辛いことがあって思い詰めてしまいそうなとき、「あそこに行ってみよう」と思えるような、視点をガラリと切り替える「お馴染みの場所」を持っているかいないかでは雲泥の差がある、と。自身では、高いところから東京を見下ろせる場所がこれに当たるのかなと思う。東京タワーだったり、六本木ヒルズの展望台だったり。最近行っていないから違うかもしれないが。?哲学書や自然科学書を読む意義。どんな状況でも変わることのない生きる姿勢、この根本の部分を考えさせてくれるから、とのこと。また、大前氏の読んだ本のタイトルが載っていたので、今度買おうと思う。ファラデーの『ロウソクの科学』、ダーウィンの『進化論』等々、あとソクラテスの『ソクラテスの弁明』などである。?イギリスのパブの語源。その語源は、「パブリック・ハウス」から来るとのこと。この語源から、自身がなんとなく居酒屋よりもパブの方が性に合っていると感じる理由がわかった気がした。

  • 著者は、大前研一氏です。読むきっかけとなったのは、前回読んだ
    サラリーマン「再起動」マニュアルに影響を受けた事です。まだ読んでいない
    氏の作品を読もうと物色していたら、なかなか良さそうだと感じて、
    そのまま購入へ。

    内容は、遊べ!真剣に遊べ!仕事の段取りをするように、遊びも真剣に段取りをして
    年間「遊び」スケジュールを組み、家でダラダラと過ごすような時間は作るな!
    聞く、見るといった受動的刺激も良いが、もっとよいのは能動的な遊びだ!
    という感じになっています。

    今月の政府発表の統計によると、二人以上の世帯で消費支出が約29万円、
    その内教養娯楽に使っているのは、約3万円という結果になっています。また平均的
    な可処分所得は約40万、しかし、富裕層にデータは引っ張られるため代表値を
    単純な平均値とせずに考えれば、恐らくもっと金額的には下だと考えられますよね。

    そうなると、本書に書かれている事はなかなか厳しのではないかと個人的には思います。
    毎週末は、どこかへ遊びに行き、年に数回は国内・国外問わず旅行に行く。時間を作って
    散歩に行き、夫婦で外食に毎月一回は行く。仕事が終われば、仕事以外の友人達と飲みに行く
    それを毎月3〜2万円のお小遣いの中でやれと・・・。

    ただ、「遊びも真剣に計画してやれ!」というメッセージはとても大切だと
    思いました。もし、だらだらと休日を過ごしてしまうのならば、ここで心機一転
    活動的に、外へ出ましょう!

    また、本書は遊び方・子供の教育の仕方と幅広い内容を網羅しているので、とてもお薦めです!

  • タイトルからはちょっと想像しにくい内容。
    というのもデキる、の定義が仕事でなく親孝行・子育て・夫婦円満とか、生活に寄った話だからか。
    欧米のやり方がいかに優れているかをうたっているようでもありついていけないと感じるところもあったが、気づきや納得できるところもあった。

  • 何事も楽しむためには自分から積極的に動かないといけない。時間ができたら、定年後に、という考えでは実現できないし、いざ時間ができた時に楽しむすべがなかったりする、と。意識的にオフの時間を楽しもう。

  • 何事にも主体的に向き合っている大前さんの考え方が具体的に書かれている。どの年代の人にも参考になる本ではないだろうか。

    思い返せばこれまで目の前のことに追われがちで受動的になり、進む方向がちぐはぐになっていたように思う。定期的に時間をとって仕事のこと、家族のこと、遠い将来のことを考えながら進まなければ。書斎が欲しくなった。

  •  遊びも人生も何もかも仕事をしているような気にさせてくれる。この人、間違いなく理系である。とにかくスケジュール管理をしたがる。そして何よりも功利主義者であることは間違いない。こんなオヤジが世界をダメにしたのだろう、西洋かぶれで右肩上がり至上主義。ただ言っていることは間違いないし、ためになるのでわたしは評価する。精神科医の香山リカなどは頭に湯気をあげ反論するかも。

  • 定番を見つけることの面白さが分かった

  • 教育論がとても面白く、参考になる。

  • やはり、マッキンゼー。アメリカ最高!感は少々強いのだが、たしかに参考になる部分あり。
    楽しむのも全力でと。
    そんな私は長期休みには旅にでて、仕事より疲れちゃうのである笑

  • 大前氏の遊びにかける思いに脱帽。彼は遊びも本気である。やはり仕事ができるビジネスマンは遊び上手でもある。自分の周りにも遊び上手な人が少なくないので彼らから有意義なオフの過ごし方を学びたい。これは社会人になったら是非とも手元に置いておきたい一冊。

全55件中 1 - 10件を表示

大前研一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デイル ドーテン
デール カーネギ...
大前 研一
ロバート キヨサ...
有効な右矢印 無効な右矢印

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)の作品紹介

経営コンサルタント、大学教授、経営者として超多忙な日々を送りながら、一方でオフロードバイク、スノーモービル、スキューバ・ダイビング、さらにはクラリネット演奏や電動自転車での街探訪まで、多彩な趣味を楽しんでいる大前研一氏。そういう充実した「オフ」が、日々のエネルギーになり、老後への不安を一掃しているという。では「時間が無い」「カネが無い」「(心の)余裕が無い」サラリーマンは、どうすれば有意義なオフを手に入れることができるのか?大前氏が人生を二倍楽しむための「遊び術」を指南する。

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)の単行本

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)のKindle版

ツイートする