遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)

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著者 : 大前研一
  • 小学館 (2008年11月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094083262

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遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 印象に残っている箇所抜粋。?仕事で辛いことがあって思い詰めてしまいそうなとき、「あそこに行ってみよう」と思えるような、視点をガラリと切り替える「お馴染みの場所」を持っているかいないかでは雲泥の差がある、と。自身では、高いところから東京を見下ろせる場所がこれに当たるのかなと思う。東京タワーだったり、六本木ヒルズの展望台だったり。最近行っていないから違うかもしれないが。?哲学書や自然科学書を読む意義。どんな状況でも変わることのない生きる姿勢、この根本の部分を考えさせてくれるから、とのこと。また、大前氏の読んだ本のタイトルが載っていたので、今度買おうと思う。ファラデーの『ロウソクの科学』、ダーウィンの『進化論』等々、あとソクラテスの『ソクラテスの弁明』などである。?イギリスのパブの語源。その語源は、「パブリック・ハウス」から来るとのこと。この語源から、自身がなんとなく居酒屋よりもパブの方が性に合っていると感じる理由がわかった気がした。

  • 著者は、大前研一氏です。読むきっかけとなったのは、前回読んだ
    サラリーマン「再起動」マニュアルに影響を受けた事です。まだ読んでいない
    氏の作品を読もうと物色していたら、なかなか良さそうだと感じて、
    そのまま購入へ。

    内容は、遊べ!真剣に遊べ!仕事の段取りをするように、遊びも真剣に段取りをして
    年間「遊び」スケジュールを組み、家でダラダラと過ごすような時間は作るな!
    聞く、見るといった受動的刺激も良いが、もっとよいのは能動的な遊びだ!
    という感じになっています。

    今月の政府発表の統計によると、二人以上の世帯で消費支出が約29万円、
    その内教養娯楽に使っているのは、約3万円という結果になっています。また平均的
    な可処分所得は約40万、しかし、富裕層にデータは引っ張られるため代表値を
    単純な平均値とせずに考えれば、恐らくもっと金額的には下だと考えられますよね。

    そうなると、本書に書かれている事はなかなか厳しのではないかと個人的には思います。
    毎週末は、どこかへ遊びに行き、年に数回は国内・国外問わず旅行に行く。時間を作って
    散歩に行き、夫婦で外食に毎月一回は行く。仕事が終われば、仕事以外の友人達と飲みに行く
    それを毎月3〜2万円のお小遣いの中でやれと・・・。

    ただ、「遊びも真剣に計画してやれ!」というメッセージはとても大切だと
    思いました。もし、だらだらと休日を過ごしてしまうのならば、ここで心機一転
    活動的に、外へ出ましょう!

    また、本書は遊び方・子供の教育の仕方と幅広い内容を網羅しているので、とてもお薦めです!

  • タイトルからはちょっと想像しにくい内容。
    というのもデキる、の定義が仕事でなく親孝行・子育て・夫婦円満とか、生活に寄った話だからか。
    欧米のやり方がいかに優れているかをうたっているようでもありついていけないと感じるところもあったが、気づきや納得できるところもあった。

  • 何事も楽しむためには自分から積極的に動かないといけない。時間ができたら、定年後に、という考えでは実現できないし、いざ時間ができた時に楽しむすべがなかったりする、と。意識的にオフの時間を楽しもう。

  • 何事にも主体的に向き合っている大前さんの考え方が具体的に書かれている。どの年代の人にも参考になる本ではないだろうか。

    思い返せばこれまで目の前のことに追われがちで受動的になり、進む方向がちぐはぐになっていたように思う。定期的に時間をとって仕事のこと、家族のこと、遠い将来のことを考えながら進まなければ。書斎が欲しくなった。

  •  遊びも人生も何もかも仕事をしているような気にさせてくれる。この人、間違いなく理系である。とにかくスケジュール管理をしたがる。そして何よりも功利主義者であることは間違いない。こんなオヤジが世界をダメにしたのだろう、西洋かぶれで右肩上がり至上主義。ただ言っていることは間違いないし、ためになるのでわたしは評価する。精神科医の香山リカなどは頭に湯気をあげ反論するかも。

  • 定番を見つけることの面白さが分かった

  • 教育論がとても面白く、参考になる。

  • やはり、マッキンゼー。アメリカ最高!感は少々強いのだが、たしかに参考になる部分あり。
    楽しむのも全力でと。
    そんな私は長期休みには旅にでて、仕事より疲れちゃうのである笑

  • 大前氏の遊びにかける思いに脱帽。彼は遊びも本気である。やはり仕事ができるビジネスマンは遊び上手でもある。自分の周りにも遊び上手な人が少なくないので彼らから有意義なオフの過ごし方を学びたい。これは社会人になったら是非とも手元に置いておきたい一冊。

  • マッキンゼー出身者はだいたい本を執筆し、外国(特にアメリカ)のやり方をメッチャほめるように思う。

  • 大前研一が余暇の過ごし方を本気で書いた一冊。
    自然を散策したり、美容院の利用方法など、個人的にはヒットでした。

  • オヤジの趣味論について大前節で語るから、これはおもろいと思った。
    お金をかけず愉しむという視点が多く意外。
    趣味・レジャーや家族行事も年間予定として前倒しでたてて、がっつり楽しもうという主張。

    子育てや定年退職後の心の持ち方におけるビジネス的なアプローチを論じている点も興味深かった。自分は独身の20代なので実感としては沸きづらかったが、一般的なオジサン達の悩みを垣間見れた気がする。

  • さー、早速遊ぼう。今年は釣りとゴルフに挑戦だ。

  • 大前さんの本を勉強になるので結構読むのだが、ここらへんから老後関係の本を出すようになった気がする。仕事も遊びも含めて人生の達人なんだろうな。
    (1)23フィート、10人乗りのクルーザー、200万円前後で買える。
    (2)オフは日曜日の午後、食事・風呂で終える。例)日曜の夜に提案書のメールなどを送ると、
    受取人は送信日が日曜日の午後であることに気き、恐縮して反対しない傾向にある。
    (3)脱ビジネス時計を身につける。1年に1回は連続5日以上の休みを取る。

  • 大前研一さんの仕事以外の時間の過ごし方について書かれた本。
    デジタルデバイスについてはどうかと思う記述が多いですが、それ以外については良かったです。

  • 大前研一自慢かな?しかしながら、細かな情報と、事実は興味深い。色んな事を楽しみたいと思えました。

  • 日頃から考えてることが文字にされている感じ。オンオフの切り替えが上手く出来れば出来るほど幸せだなぁ。

  • お金のかけない遊び方
    休日の過ごし方
    グルメになる

  • "オフタイムを有効に使えない日本人は多い。 「金がない」「時間がない」「心の余裕がない」と いって、だらだらと過ごすことで一生を終えてしまう。 しかし、これでは人生を楽しむことなんてできないし、 ましてや仕事でたまったストレスを発散させることもできない。・・・" 本文の抜粋だが、正直自分にも思い当たる節が いくつかある。 勤務時間中であれ、プライベートであれ、 だらだら過ごせば、それはそれで終わってしまう。 だったら、限られた時間を有効に使いたい。 遊びだって、だらだら過ごしていたら勿体ない。

  • 結局は自慢か。

  • 大前研一さんの遊び方の指南書。

    タイトルからすると遊びながら要領良く仕事するやり方をメインに書いてあるのかと思っていたが、実際は遊び方がメイン。

    遊び方と言っても、特に自分は時間はあっても遊び方がわからないという部分があるので、情報の集め方やスケジュールの立て方等非常に勉強になった。

    それにしても大前さんは世話好きなんだと思う。自分のやり方がオススメだからぜひ皆に実践してもらいたいと考えているような気がしてならない。

  • 家庭のマネジメント、子育て、趣味の持ち方など、忙しいビジネスマンでもバランスよくやるヒント

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遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)の作品紹介

経営コンサルタント、大学教授、経営者として超多忙な日々を送りながら、一方でオフロードバイク、スノーモービル、スキューバ・ダイビング、さらにはクラリネット演奏や電動自転車での街探訪まで、多彩な趣味を楽しんでいる大前研一氏。そういう充実した「オフ」が、日々のエネルギーになり、老後への不安を一掃しているという。では「時間が無い」「カネが無い」「(心の)余裕が無い」サラリーマンは、どうすれば有意義なオフを手に入れることができるのか?大前氏が人生を二倍楽しむための「遊び術」を指南する。

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)の単行本

遊ぶ奴ほどよくデキる (小学館文庫)のKindle版

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