長生き競争! (小学館文庫)

  • 67人登録
  • 3.50評価
    • (2)
    • (6)
    • (9)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 黒野伸一
  • 小学館 (2008年12月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (521ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094083316

長生き競争! (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • すべての人間が避けて通れない最期を、こんな風に描けるなんて、黒野さん中々やります。

    かなり前にドラマ化されていたらしく。宇津井健と石原さとみ。確かに石原さとみの雰囲気にピッタリな感じ。

  • 2007年10月刊。2008年12月文庫化。限界集落株式会社が面白かったので、これも読んでみました。良かったです。痛快で楽しい話が続きますが、ラスト部分は、死に近づき、鬱な気持ちになりました。70歳代というのは、実際どうなんだろうと思いながら、読みました。2008年に宇津井健さんでドラマ化したとかで、当時の宇津井健さんが77歳でしたから、ああこういうもんかもしれないと納得しました。

  • 70歳半ばの主人公が昔育った場所に戻って幼馴染達に会う
    それぞれ平均寿命に近づいた老人たちは誰が最後まで生き残るか掛け金を出し合って長生き競争を始める
    気持ちでは自分が最後まで残りたいと願っているが仲間が一人二人と亡くなる事で死と言うものをまじかに感じてくる
    そんな中偶然知り合った若い娘の病気との闘いや娘を通してであったやんちゃなお兄ちゃん達との交流も見逃せない
    どんなに頑張っても最後には死が待っていることをいかに受け入れるか最後をどう納得するか考えさせられる作品だった

全4件中 1 - 4件を表示

長生き競争! (小学館文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

長生き競争! (小学館文庫)はこんな本です

長生き競争! (小学館文庫)の単行本

長生き競争! (小学館文庫)のKindle版

ツイートする