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みんなの感想・レビュー・書評
「世界のシワ」とは...世界の「辺境」のこと。先進国がアイロンのきいた清潔な所とすれば、その逆に「シワだらけ」の地域。早稲田大学探検部出身の著者は、そんなシワ地帯を偏愛し、若さにまかせ頭から突っ込んでいく。初デートでは奥多摩の洞窟に突入、コンゴの密林でカロリーメイトに涙し、アマゾンで遭難しかけ、花のパリではマラリアとフランス人を相手に格闘...。単行本未収録のエピソードを七篇追加、あまりのくだらなさに著者自ら「こんなバカな本は最後にしたい」と嘆く、爆笑探検エッセイ完全決定版ついに文庫で刊行。
「世界のシワ」???
著者の高野さん曰く、「辺境」・「異境」とのこと。
世界中の「シワ」に夢を見て、山あり谷ありの旅に出ます。
普通経験できない「世界のシワ」の旅エッセイは、思わず笑ってしまうお話が満載です。
『ワセダ三畳青春期』なども執筆している高野さんは、早稲田大学探検部出身。
この旅(?!)、素敵です。とても私には無理だけど・・・。
単行本版はこちら。
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_4093875812
世界には理解しがたい文化・風習がたくさんあることを知る。
南アフリカにますます行きたくなくなった・・・作者のバイタリティの高さに驚くばかり。
会社の先輩から借りた。
11/25読了。
おもしろかったぁ。絶対自分じゃ行かない場所・やらないことの話ばかりなのでこういう話をしてもらって得したな、という気分。
ヤングチャンピオンに掲載されたエッセイを単行本化したもの。軽いが面白い。バスの中で読んでいて吹き出しそうになった。
世界のシワってなんじゃい? おそらく、この本のタイトルを見た大多数の人がそう思うでしょうね。そして表紙は梅干がのった白米。 まったくもってなんの本だが見当が付かないのに、この本を買ってしまったのは、僕も世界のシワに夢 を見たかったからであります。 著者の高野氏は、早稲田大学探検部出身の作家。本書は、そんな著者のライフワークともいえる探検の様 子をまとめた爆笑エッセイ集... 続きを読む »
世界の辺境を旅する作家、高野氏。エピソードが爆笑もので、電車で読まなくて本当に良かった!ほんとにおもしろくてあっという間に読み終えてしまいました。背徳のカロリーメイトで大笑いして、桜島に起立!で吹き出した。ハンモックの下に潜む野獣も笑える。でも文章のおもしろさの中に人柄がしのばれて、この作者が好きです。会ってみたいと思わせる魅力。
旅行記というか記録。
高野氏は好きな作家の一人であり、この本もわりと好きだ。
だが、おかしなことの短編集的なものでなく壮大な旅行話が読みたい。
2009年1月11日購入。読書期間2009年1月11日〜16日。
日本を含む世界の辺境へ行く著者が、行く先々で起こった奇妙な話の数々。
世界はこんなに深いんだな〜と思える、どこかへ旅に出てみたくなる本。
また、これまで刊行された本には収録されなかった裏話もあるので併せて読むのもお勧め。






