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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
事件・事故現場の後始末をする清掃会社でバイトすることになった主人公が、現場に残された事件・事故に巻き込まれた人の思念を、視覚や味覚、時には嗅覚や触覚(寒暖)として拾ってしまい、その感覚がうっとうしいほどに日常生活で繰り返しよみがえってしまうので、仕方なく事件・事故の真相解明に奔走する。という話。フォアグラ食っても、コーヒー飲んでも、赤いきつねの味しかしないって、深刻…。面白くて、テンポがいいので、二日くらいあれば読めちゃう。
特殊能力の設定、事件の謎、サスペンス部分とどこをとっても中途半端な印象でした。「モップガール」というと浮かぶのは近藤史恵さんのモップの精シリーズですが、あちらとはまた作品の雰囲気がかなり違います。
連続短編小説なのですが、もしやこれは恋が芽生えるとか
そういう落ちがあるのだろうか、とも思ったのですが、なかったです。
売り言葉に買い言葉で就職してしまった主人公。
そして、その各職場で拾ってくる視覚や嗅覚や味覚。
こうなってしまうと、確かに危険です。
とはいえ、そのために事件に首を突っ込む羽目になろうとは…。
就職するきっかけになってしまった、やたら無口な青年の
微妙な謎は最後に解き明かされます。
調べたのか、と言われても、そこまで露骨に怪しげに言われると
普通気になる、と思います。
というより、この最後!
何だか色々中途半端というか何というか…。
読了。
ワケアリの場所も掃除するという掃除屋の設定も面白く、実秋さん独特のテンポの良い会話も読みやすかったです。
ドラマ化前提で書かれて、結局ドラマとしては全く違うストーリーになったらしい作品。
ドラマは見ていないけどこの作品、これはこれで素敵だけどな。
掃除屋、といってもいわくつきのお家の掃除まで行うという会社、
そこにうっかり紛れ込んだ主人公。
最初は嫌っていたものの、クールで平坦ないいオトコ、
明らかなギャル、イチイチ劇団の役につかってしまう同僚、
犬が大好きなのにアレルギーの社長。
巻き込まれるたびに変な症状に苦しむ主人公も面白く、
いいオトコ君の謎も解け、物語が進むたびに引き込まれる。
エンディング近くも意味深でつづきそうで、いいなー。
唯一の文句は、ここまで味のある社長が、どうも活かされきっていない感。
そこまでアク強いのに、それでおしまい???
もったいない、次回作でぜひぜひ、しゃっちょー!
登場人物のキャラクターや主人公の能力の設定は面白かったけど話の内容がイマイチだった。事件の真相にあまり興味を惹かれなかった。
話が進むにつれて宝船メンバーのチームワークが強くなるのはよかったのにな。
ドラマは見てなかったけどちょっと気になる。
2007に北川景子さんが主演したドラマの原作。ドラマが面白かったんで、という事で読んでみようという本でしたが、TVとは推理、サスペンスな部分は一切かぶってなくて、本は本で楽しめて読めました。
暫くぶりの活字でしたが、二日で終わっちゃった。という事は面白かったってこと、です。
主人公の桃子は、持病の心因性難聴が現れている時に事件現場を訪れると、映像や臭いのフラッシュバックが起きる。それを元に事件や事故の謎を解いていく。
のだけれど、それがむちゃくちゃ中途半端。事件自体にも面白味がないし、そもそもフラッシュバックする設定にする必要があったのか?とさえ思う。
登場人物のキャラクターにも全く魅力がない。続編を匂わせるようなラストだったが、仮に続編があっても絶対読まない。
能面こと翔が自分の好みな男性すぎて吹いた。
重男と社長にかなり笑わされた。
最後が理解できなかった。んー、一度でなるほどとうなずけれるほどの読解力がほしい。
ストーリーも無理のない展開だし、それぞれのキャラも立っててサラッとしたギャグテイストも盛り込まれているけど、なかなか読み進めることができなかったのはひとえに好みの問題かもしれない。
よくまとまってるし設定も好きだったけど、四つの短編それぞれが同じようなストーリーで飽きてしまうのかな、と思った。
事件・事故現場の清掃業というと、映画『サンシャイン・クリーニング』を思い出しますが、映画が家族の再生をテーマにしているのに対して、こちらは登場人物もぐっと若く、恋愛や、やや超能力的要素の強いミステリといった印象です。にも関わらず、主人公が時代劇マニアというアクの強さ。これは続きが読んでみたいです。
さっくり読みやすいページ数と内容、というのが第一印象。少し、登場人物の味付けというか人格付けが濃いかな。世代によっては、どうしても作品のシルエットが某サイコメトラーと被ってしまうのがマイナス印象だと思う。
映像化用原作。というらしいです。
ドラマが好きだったから楽しめたけど、どうなんだろうね。微妙かも
でも続編あったら読みたい
インディゴの夜って、あの昼ドラのやつだよね?
同じ原作者だったんかいー笑
モップガールを読むまで、事故現場の後始末をする清掃会社があるなんて知らなかった。
この本は、怖くなくて、すごくおもしろい!
ドラマも見てみたいと思った。
桃子のサイコメトラー的な唐突な能力が面白かった。
赤いきつね。(笑)
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-381.html
それぞれのキャラクターの個性がちょっと出過ぎてる様な…しかしそこが良い点であるというのも事実なのではなかろうか。映像化されて、良い感じのキャスティングがあって初めて正解なんじゃないかと。各章が読み切りっぽくなっていて、ますます連続ドラマっぽい。
設定やキャラクターたちが程よく濃密で面白かったです。
推理小説として読むと今ひとつ足りない感じですが、
前述の設定がそれをカバーしてると思います。
また、普段気になっていた事件・事故現場のその後のことが
見れてよかったです。
5人の個性の強さや、会話がとても面白かったです。でもミステリーとしては少し物足りないかな?どんでん返しがあまり無いからかもしれない?あと先が気にならないというか…これは好みの問題なんでしょうけどね?
文体は軽いですが、あまり先が気になることがなく読むのに少し時間がかかりました?
☆5は多いかなとも思うけど、なにも知らず期待せず手に取った本が、予想外に十分おもしろかったので。
ちょっと無茶な設定に、無愛想男前がいるというお約束。読んでておもしろかった。続き読みたいなぁ。
特殊清掃を知った、以前読んだ話を思い出せない。なんだろう。BLの話の前に、風呂場に人体が液体になる描写を読んだことがあるんだが。
この話は、そこがメインではないので、そんな描写はあまりなく、軽いミステリーとして楽しかった。
あと、表紙の絵と、標題紙・章タイトルの掃除道具とKeepOutの絵、あいまあいまのモップの絵と、本の作り方も好きだ。やるな小学館
カバーイラスト カネコアツシ カバーデザイン セキネシンイチ制作室
カバーのことしか書いてへんやん。なかのイラストは誰が書いてん。
とにかく読みやすいし一章完結タイプなので気軽に読める。特殊能力を発揮する主人公と彼女をサポートする周りの人間のやりとりが面白い。犬好きの社長コメントににやけた!!
おもしろかったです!これは友人がきっかけで知った本ですが、大好きです!
これで加藤実秋さんを知りました。
この作品のヒロインの趣味がツボでしたね。
最初の銭形平次みたいに銭を投げるシーン、気持ちよかった~!!
最後がちょっとあやふやな感じで終わっていたので、続編を強く希望しております。






